愛しいレベッカ228

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かい

今日は年末休みで自宅にいた。

ブルーのレベッカが

「昨日、おばあさんにぶつかったわね、おばあさん大丈夫だったかしら?

私が

「警察から「大丈夫」と言われたのでいいけど、心配だ。」

ワンピースのレベッカが

「ダーリン、精神的に不安定になっているね。」

私が

「カウンセリング受けるよ」

昼になって、レベッカ達が

「今日は何を作ってくれるの?」

私が

「コロッケとパンとキャンベルのスープだけど、夕飯はパスタにするよ、後、お汁粉を飲ませるよ」
レベッカ達が
「今日は少し豪勢ね」
私が
「暮れと正月は美味しいものを食べさせるから」
レベッカ達が
「わかったわ」

夜も遅いので部屋に入る前にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。

数時間後、ドアを叩く音がしたが、私は寝ていた

レベッカ達が

「開かないわね、鍵をかけて寝てるのかしら?私達も寝ましょう。」

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします

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