愛しいレベッカ49
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
作業は部品のクリーニングで主に手が汚れる。
帰る時に手と顔を洗って帰路に就く。
今日も仕事だった。
自宅に戻り、台所に向かった。
レベッカ達が
「今日も牛丼じゃない?」
ブルーのレベッカが
「じゃ、聞いて見よう、ジュリアンさん、夕食は何?」
私が
「2人にはカツ丼だけど、私は昨日の牛丼にする。」
料理ができたので、炭酸入りミネラルウォーターを3本用意した。
「ワンピース」のレベッカが
「今日の夕飯はカツ丼ね、ジュリアンさんは食えないけど。」
私が
「あゝそうだけど、ムスリムだから豚肉が食えないんだ。」
食事を終えたらテレビを見て時計を見たら。
床に就く時間になったのでレベッカ達に
「お休みレベッカ達。」
と彼女たちにディープキスして自分の部屋に向かった。
レベッカ達も自分の部屋に向かった。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは長文ですが失礼します。