愛しいレベッカ129

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

今日は現場に行って作業である。

自宅に戻って、

「ただいま。」

レベッカ達が

「おかえりなさい、今日はお好み焼き?」

私が

「そうだけど。」

ブルーのレベッカが

「火曜日と水曜日は決まっているわね。」

私は台所に入った。

出来上がって、みんなでお好み焼きを食った。

ブルーのレベッカが

「美味しかったわ、ジュリアンさん。」

ワンピースのレベッカも

「私もよ。」

私が

「今日は日本で言う「中秋の名月」なんだ、お月見しよう。」

3人でお月見をして時間になったのでレベッカ達を抱きしめて、胸を触ってディープキスした。

ブルーのレベッカが

「嬉しいわ、恋人として見てくれて。」

ワンピースのレベッカも

「私も嬉しかったわ、恋人として。」

私は

「しばらくしたらお尻も触るかもしれないよ、でも、「女」としないで「恋人」として見るよ、体を重ねるのは結婚してから、未婚ではファイティングラバー付けても関係を持たないよ。」

ブルーのレベッカが

「そうね、これで充分だわ。」

ワンピースのレベッカも

「私もよ。」

レベッカ達が

「おやすみなさい、ジュリアンさん。」

私は自分の部屋に入って床に就いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。


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