愛しいレベッカ141

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

私が

「これから、インドカレーレストランに行こうか?」

レベッカ達が

「賛成、さぁ行こう行こう。」

と言い、レベッカ達の腰に手をかけて、レベッカ達は私の肩に手をかけて向かった。

レストランで

「どれがいい?」

と聞いて、ブルーのレベッカが

「チーズナンのほうれん草カレー」

ワンピースのレベッカが

「私も」

といい、3人同じ意見で、黙々と食べた。

決済して、自宅に戻った。

リビングで、ブルーのレベッカが

「ここのカレー美味しかったわね」

ワンピースのレベッカも、

「チーズナンもおいしかったわね。」

私は

「夕飯の用意をする、カレーが出たから、ハヤシライスを作るよ。」

台所に向かって、料理した

リビングに持って行って

「出来たよ。」

レベッカ達は

「美味しそう、いただきまーす。」

と食べて、お腹を満たした。

ラジオとテレビを見て、時間になったから寝るので

「お休みレベッカ」

と言いお尻を触りながらディープキスした。

ブルーのレベッカが

「いっその事、重ねればいいのに。」

ワンピースのレベッカが

「ジュリアンさんには事情があって出来ないのよ、戒律上の理由で。」

私は床に就いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

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