愛しいレベッカ210
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かい
今日は休みで、レストランに行ってランチを食った。
昼は退屈なのでラジオを聴いて時間を潰した。
レベッカ達が
「ロボットで遊ばないの?」
私が
「ゆっくり休んでいたいんだ」
夕食はほうとうを作って食べた。
テレビを見て、明日も仕事で部屋に入る前にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。
数時間後、ドアを叩く音がして私が
「なあに?」
とドアを開けたら、レベッカ達がスケスケなネグリジェとスケスケの下着姿で入ってきた
ブルーのレベッカが
「ダーリン、抱いてあげるわ」
ワンピースのレベッカが
「私も抱いてあげるわ、ダーリン」
と勉強を終えたら床に就き二人を抱いて床に就いた。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。