愛しいレベッカ163
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
仕事を終えて、病院に通ったので、帰りは鮭の塩漬けを市場で買ってきた
炊き込みご飯にして、みんなで食べた。
私が本がラジオを聴いて来るのを待っていた。
ブルーのレベッカが
「この曲はなあに?」
私は
「日本の歌で「ふるさと」と言う曲だよ」
ワンピースのレベッカが
「日本の歌もいいわね」
テレビを見て時間になったので、寝る時にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。
「おやすみダーリン。」
しばらくして
ドアを叩く音がして私が
「なあに?」
とドアを開けたら、レベッカ達がネグリジェ姿で入ってきた。
ブルーのレベッカが
「外は寒いわ、抱いてあげるわ」
ワンピースのレベッカが
「私も抱いてあげるわ、ダーリン」
と二人を抱いて床に就いた。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。