愛しいレベッカ134

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。
今日は休みである。

私がレベッカ達に

「ハイキングに行こうか?」

レベッカ達にが

「行きましょう。」

3人でレベッカ達の肩に手を添えて公園に行った。

お昼に私が

「昼飯にしよう」

とサンドイッチを食べた。

ブルーのレベッカが

「秋が近づいているわね。」

ワンピースのレベッカが

「季節の移り変わりは空しいわ。」

ゆっくりして、自宅に帰った。

レベッカ達が

「今日の夕飯はなあに?」

私が

「麻婆豆腐丼だけど」

レベッカ達が

「おいしいの?初めて食うけど?」

私が

「美味しいよ。」

私は台所に向かった。

出来上がったものをリビングに運んで食べた。

レベッカ達が

「ジュリアンさん、美味しかったわ。」

テレビを見て、時間になったので、レベッカ達に抱きしめてお尻を触りながらディープキスした。

ブルーのレベッカが

「明日は朝が早いので大変ね。」

ワンピースのレベッカも

「寝るのが早いのね、おやすみなさいジュリアンさん。」

私は自分の部屋に入った。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

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