愛しいレベッカ91
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
今日は休みである。
レベッカ達が
「外は雨が降っていて、プールで水浴びが出来ないわね。」
私が
「甲子園どころではないな、日本では暴雨で大変なことになっているんだ。、市場に行ってくる。」
しばらくして
「ピザを買ってきたよ」
みんなで食べてお腹いっぱいになった。
レベッカ達が
「ラジオを聴いてゆっくりしよう。」
と言い、ゆっくりした。
夕食の時間になったので、台所に行って、冷やしうどんとサラダを作って、リビングに持ってきた。
みんなで食べて、夜も遅くなったので。
「お休みレベッカ」
とレベッカ達を抱きしめてディープキスした。
私はネットラジオを聴くので部屋に入った。
レベッカ達も部屋に入って床に就いた。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。