一つ屋根の下で 411
「ONE PIECE」&「EDENS ZERO」&「同級生2」外伝
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ONE PIECE」の元ファイターである。
学生でもあり、セーラー服を着て学校に通っている
「鳴沢美佐子」は「同級生2」のキャラクターで「シスター・イヴリィ」も「EDENS ZERO」のキャラクターで一緒に家事をしている
四人とも大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしといる
今日は「フルーツポンチデート」でセリスがやって来た
二人きりになって食べていて、セリスが
「私の事が好き?」
私が
「好きだよ」
とセリスがキスした
美佐子が
「結婚式の日取りも決めないとね」
私が
「来週の日曜日にしましょう」
美佐子が
「そうね、わかったわ、準備するわ」
私が
「セリスさん、よろしく」
と胸を触ってお尻を触った
セリスが
「もうしょうがないわね」
夕食の時、みんなが
「居候?」
美佐子が
「軍事会社に勤めているのよ」
ブルーのレベッカが
「どんな会社?」
美佐子が
「傭兵の手配や戦況の分析を行うシンクタンクなのよ」
ブルーのレベッカが
「本格的ね、某国(明言は避ける)の戦争にかかわっているのね」
美佐子が
「専門家集団よ」
ブルーのレベッカが
「すごい会社ね」
ONEPIECEのレベッカが
「海賊を操っている親玉のようね」
美佐子が
「そうよ」
イヴリィが
「やべぇ会社じゃねぇか、面白そうじゃねぇか」
美佐子が
「一流大学を出て留学して現地の大学で良い成績を取らないと入社できないわ」
イヴリィが
「そうか」
ラジオを聴いて床に就いた