愛しいレベッカ183
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
自宅は熱電併給火力発電所から暖かい空気が届いて、半袖でも暖かいが、外は寒いから厚着である
仕事を終えて帰ろうとしたら、スマホが鳴り
「もしもし、ジュリアンですが」
スマホから
「ワンピースのレベッカだけど、連絡があるまで、戻らないで」
私が
「どういう意味?」
ワンピースのレベッカが
「ブルーのレベッカの撮影中なのよ、喫茶店などでゆっくりして」
私が
「分かった」
私は、百貨店内の喫茶店でブリヌイを食べてロシアンティーを飲んで、教本を読んでいた。
しばらくして、スマホが鳴った
私が
「ダーリン、帰って、待っているわ」
と帰ったら、ブルーのレベッカが猫耳の頭巾を被っていていた。
ブルーのレベッカが
「YouTubeの撮影だったのよ、寒かった?」
私が
「別に、気に留めていないけど」
ワンピースのレベッカが
「今日は私達がトマトシチューを作ったの」
食べてみたら、とてもおいしかった。
みんなで食べて、お腹も満足した。
私は勉強をするので部屋に入る前にレベッカ達の胸とお尻を触りながらディープキスした。
「おやすみダーリン。」
勉強していて数時間後、ドアを叩く音がして私が
「なあに?」
とドアを開けたら、レベッカ達がスケスケなネグリジェとスケスケの下着姿で入ってきた
ブルーのレベッカが
「ダーリン、抱いてあげるわ」
ワンピースのレベッカが
「私も抱いてあげるわ、ダーリン」
と勉強を終えたら床に就き二人を抱いて床に就いた。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。