二人のレベッカ　２４２　

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」の元ファイターである。
二人も大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている。　
今日はご飯を作るのを忘れたので、レベッカ達に千円渡して外食に行かせた。
私はカップの蕎麦で済ませた。
一方レベッカ達は、ワンピースのレベッカが
「ホムラさんが来るけど、マリアさんの様に逆夜這いするのかな？」
ブルーのレベッカが
「するかもしれないわね、でも今時の男性にない珍しいタイプだわね、ハバーロフスクにいた時はセックスしなかったが、結婚してからするようになったわね」
ワンピースのレベッカが
「そうね、誰ともしないわね」
ブルーのレベッカが
「あっそうそう、ダーリンが越谷に住んでいた頃、隣の人で旦那さんが浮気して離婚したと言う話を聞いた事があるわ」
ワンピースのレベッカが
「それで、どうなったの？」
ブルーのレベッカが
「夜はがらんどうの生活で、３５年前に最後に会っていないわ、多分再婚して、新しい家庭を築いているわ」
ワンピースのレベッカが
「ダーリンは５０歳だけど、ムスリムで障害者だからね」
ブルーのレベッカが
「私たちは１５歳だけど、結婚して自由だけど、学校に行かせるとも言っているわ、住み込みのお手伝いさんを呼んで結婚するか？マリアさんと結婚すると思うわ」
ワンピースのレベッカが
「怖いお手伝いさんになるわね、マリアさんは、美佐子さんは会ったことが無いので分からないわ、今度来るそうよ」
ブルーのレベッカが
「もうそろそろ、帰らないと」
自宅に戻ったら、相撲を見ていた
ラジオを聴いてレベッカ達の胸を揉んでお尻を揉んで、ディープキスして床に就いた。