V6三宅健による手厚すぎる福利厚生

私がV6のファンになり、三宅さんの担当を名乗るようになってからずっと思っていたこと。

・・・・・・・ファンへの福利厚生が手厚すぎませんか????

ファンの方にはかなりの確率で同意していただけるのではないかと思いますが、そうでない方には企業じゃなくてアイドルの福利厚生ってどういうこっちゃねん、ですよね。Happy LIVEでキンプリや嵐を見ようと思っていた人が、もしかしたらV6の魅力に気付くかもしれない。健くんが格好良くて可愛くてとにかく最高のアイドルであることに気付いてしまう人がいるかもしれない。でも沼に入るには勇気が必要。そんな方に我が社(三宅健)を応援するとこんな幸せが待ってるよということをお伝えしたいと思います。

とにかくファンに会いたい三宅さん

健くんは事あるごとにファンとの逢瀬を熱望しています。その内容は多種多様。
・ディナーショー
・ランチ会
・たこ焼きパーティー
・映画館を貸切って鑑賞会、その後お茶会
・山登り
・花火大会と、公園で手持ち花火
・ファンに守られながらのお忍びディズニー
・たい焼き食べ比べ
・どこでもドアでお茶を差し入れる
・夕暮れ時に原宿駅で黄昏ながら「夕暮れオレンジ」を聴く
・美術館を貸切って解説つき鑑賞会…etc
と、このようにファン顔負けのめくるめく妄想を繰り広げているわけです。可愛すぎませんか???実現が難しいものが大半を占めていますが、ファンが健くんに会いたい、あんなことやこんなことをしたいと願う気持ちは一方通行じゃないと教えてくれるのです。ファン冥利に尽きるとはまさにこのことだと私は思います。

ファンの気持ちに寄り添う三宅さん

健くんはファンの気持ちをわかりすぎている節があります。上記の様々な逢瀬も「ファンクラブの会費を皆払っているのにサービスがそんなにない気がするから本当はもっと頻繁にファンとの集いをやりたい」という思いから来ています。また、近年コンサートが2、3年に1回なことも気にしていて、「ファンの皆に会いたい」と何度も言ってくれています。

また、新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が発令されてから、健くんの更新するブログ「にこにこ健゜」は毎日更新になりました。(※6/16現在毎日投稿は終了しております。)そこでは医療従事者やエッセンシャルワーカーなどの働きに出ざるを得ない人、更には自粛を頑張る人に至るまで、ありとあらゆる人への温かい感謝の言葉が綴られていました。
動画や写真も数多く投稿されており、ファンは時に笑い、時にキュン死にし、三宅さんの掌の上で日々コロコロと転がされています。

どんな時もファンの気持ちに寄り添い、喜ばせようとしてくれる健くんのファンになって、幸せにならないわけがありません。

プロデュース力の鬼

健くんは、ファンが見たいV6を提供するのがとにかく天才的に上手いです。コンサートのセットリストや歌番組で披露される曲など、健くんがいるから間違いないと断言できます。「え、そこでこの曲来る!?!?」「この演出はなに!?!?!?」とファンを動揺させる計画犯なのです。これは説明しがたいので先日公開された2本のコンサート映像で実際に確認していただければと思います。(隙あらば宣伝)

また、メンバーのビジュアルに関しても解釈の一致がすごいです。(※これに関しては好みがそれぞれあるとは思いますが。)

「井ノ原くんはね、前髪あったほうがいいのよ。しかも目にちょっとかかるくらいね」「これ絶対井ノ原ファンが好きなヤツ。知ってんだ」「『絶対コンサート中は伸ばして』って井ノ原くんに言ってさ、『わかったよ』って言って伸ばしてくれてさ。ファンの人たちみんな喜んでくれてたみたいだけど」

なんでわかるんですかね…

現在2本公開されているライブ映像の一つがセクバニコンになった理由の一つとして、「岡田がめちゃくちゃ美人なやつにしたかった」という発言をしています。見ていただければと思うのですが(二度目の宣伝)、今の岡田くんがめちゃくちゃカッコいいことは当然の前提として、この時期の岡田くんは言葉では言い表せない、思わず息を呑むような美しさがあります。
V6が25周年を迎える現在に至るまで体型が崩れることもなく、ビジュアルが崩れることもなく、常に最高のカッコいいを届け続けてくれているのには「グループ内にファン以上にファン目線な人が存在する」ことも大きく貢献しているのではないでしょうか。

最近はTwitterのトレンドを自由自在に操る能力も身につけたようで、映像公開などに先立ってハッシュタグの指定をしてくれています。実際にトレンド入りするとファンに対してお褒めの言葉や投げキッスなど下さるので、頑張りがいがあります。健くんとV6のメンバーを喜ばせたい気持ちでいっぱいなファンは指定されたルールを厳格に守り、確実にトレンド入りを果たしてきています。対面でのコンサートが出来ない今、これこそがネットを通じた新世代のコール&レスポンス、そして団扇とファンサービスの関係なのではないでしょうか。

長くなってしまいましたが、最後に一言。

V6ファンの皆!!トレンド入り目指して頑張ろう!!!そして、新しく沼入りを検討している皆!!!!ここは最高にあったかくて楽しくて充実した福利厚生を受けられる最高の場所だよ!!!!!!


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