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20240831 FCライブ「龍宮の遊泳区」

日時:2024/8/31 (土)
場所:豊洲PIT

公式情報:
https://ryugujo-official.com/schedule/detail/AcpWwIYyHwnOvn83IWQP?category=live-event

ビジュアル:https://x.com/ryugujoofficial/status/1829874429847044481?s=61


1部

衣装:2MUCH

語り
(断片的にしか覚えていないので割愛)

2MUCH
語りが終わり、龍宮城メンバーが2MUCH衣装で登場。歓声が上がる。

SHORYU
「エアプじゃいられないのでね」で SHORYUのダンスパフォーマンスに移行。その後「喰らうのさあ誰?あなた」から再開。

Mr.FORTUNE (MIC relay ver.)
最後の「全然全開」でSEAFOODトリオの3人が残る。

SEAFOOD
前奏でRay「踊れるよね?」

JAPANESE PHYCHO
SEAFOOD終了後、太鼓の音と共に残りのメンバーが「領収書!請求書!」と叫びながら登場。Rayが対抗して「みんなでせーの高まる水産!」で押し返すが、結局押し負けてSEAFOOD組がマーメイドポーズで倒れ、サングラスを掛けさせられる。(この時Sがかけてもらったサングラスがずれていて立ち位置でスタンバイしながらこっそり直す)
KEIGOの2MUCHの衣装のシャツの前のリボン?が解けていたが続行。
歌い出し、KEIGO「豊洲声出せるよな」(うろ覚え)。「滲んでくサンライズ」がエビライの時のようにアレンジver(だった気がする)
パフォーマンス終盤で春空のサングラスが外れる

~終演のアナウンス~
暗転し、女性の声で「以上で龍宮城「龍宮の遊泳区」を終演いたします。本日はご来場いただきありがとうございました」とアナウンスが流れるが、ノイズが入り、「なんちゃって」と声が入る(誰の声だったか定かではない)

FM YOU WAKE
マイナスプラス / KENT&春空
(流れや細かいところはうろ覚え)
法被を羽織ったKENTと春空がラジオ番組風のセットと共に登場。「マイナスプラス〜」とドラえんが秘密道具を出すときのようなタイトルコール?が流れる。観客に座るよう指示。初めKENTが台本を見ながらどこ見ればいいんだっけ?と探すが春空が「この青い印のところだよ」と教えてあげる(ここは素っぽい)。その後マイナスをプラスに変えるトークを展開。
初めに KENTが促し、TikTokライブで春空が箸袋の件をうっかりバラしてしまったことを謝罪。でも結局みんな早く知るとこができて良かったとまとめる。春空「マイナスぅ↓」KENT「プラぁス!↑」
朝早く起きるために夜早く寝なければならないが、そうしているうちに規則正しい生活が手に入る(?)。春空「マイナスぅ↓」KENT「プラぁス!↑」
FCのBBSであった質問をリスナーからの質問の体で受け付ける。「メンバーのネイルは誰が塗っているのか」という質問に対し「忙しい時はメイクさんにやってもらうが、基本的には自分で塗っている」と春空が答える。当日は春空はネイルしているかとKENTが溜めつつ聞いてたのち、春空がネイルした指を見せる(拍手)。ただし、時間がなかったためこの日はメイクさんになってもらったと自白。
また、春空は実は小学5,6年生の2年間、野球経験があり、KENTとキャッチボールをしたことがある。ただし春空のグローブは固く指が入らないため自分とKENTのグローブと交換させる。KENTが「まるでジャイアン」というが、自分のものを渡しているのだからジャイアンじゃないと言い放つ。また「マイナスプラス〜」とドラえんが秘密道具を出すときのような声で会話を締める。(ジャイアンとドラえもんを掛けて伏線回収?)
ラジオの曲紹介風に「続けて4曲お聞きください」と送って退場。
この後、ソロ曲はそれぞれULTRA SEAFOODの赤衣装になっている。

「BLOODY LULLABY」龍宮城 / 慎一郎&玲矢
暗転の状態から慎一郎と玲矢の会話が始まり歓声が上がる。ドラマの時のように玲矢と慎一郎が2人でマイクスタンドの前に立ち、曲が始まる。中盤の間奏では玲矢と慎一郎がそれぞれステージの左右に行き客を煽る

「長い間」 Kiroro / KEIGO

KEIGOが黄色や赤い花が入った小さな花束を持って登場。ステージ前方で両膝をつき歌唱。

「帆」アイナ・ジ・エンド / Ray
Rayが前後左右ステージ全体を使い、時には後ろを向きながら全身を使って表現しながら熱唱。

「歌うたいのバラッド」斉藤和義 / 冨田
高めの小さなテーブルと椅子のセット。テーブルのキャンドルをつけ、椅子に腰掛け歌い出す。最後はキャンドルの火を吹き消して退場。

「喧嘩上等」氣志團 / KENT&冨田&春空
KENTと春空がラジオのパーソナリティの体で戻り、誰が印象深かったかとKENTが聞かれ冨田の名前を上げる。スペシャルゲストとして冨田を呼ぶ。冨田があまり喋らないタイプの大御所風に登場。冨田が一緒に歌おうと提案し、3人が3つのマイクスタンドの前に立ち歌い出す。

FM YOU WAKE
参肆羅二男 / Ray&KEIGO
(うろ覚え)
2MUCH衣装のジャケットの代わりにアロハシャツを着たRayとKEIGOがラジオのセットともに登場。「どすこいどすこい。皆さんもやってください」(観客も一緒にやる)。この後ことあるごとにドスコイドスコイが入る。龍宮城のフィジカル担当の2人としてKEIGOが紹介し、Rayが自分たちの腕はITARUの1/3しかないといい、龍宮城の細腕?No.1,2と訂正する。Rayは腕を太くするためには腕の幅を狭めた腕立てが必要、でも筋力がなくて一回もできない、パラドクスだよね…と続ける。(パラドクスを受けてKEIGOがボケた記憶があるが内容は忘れた)
KEIGO「Rayの家にいったことがある人は分かると思うんですけど」と始め、Rayの家では朝にスムージーが出るとKEIGOが告発。Rayは最近はアサイーボウルにハマっており、KEIGOがアサイー顔だという。(褒め言葉)
Rayはジョジョを一部から読み始め、格闘技に興味を持ったという話を受けてKEIGOが「ああボブサップみたいな?」と始め、ボブサップに掛けてボケを連発し、それをRayが打ち返す。「背負うやつ?」「それはリュックサック!」「それはナップザック!」「それはバックパック!」(一つで三つ出てきたことに拍手が起こる)
夏野菜カレーの話になりRayは具にナスを入れるといい、KEIGOがRayはナス顔だよねと言い放つ。「スムージー顔とナス顔じゃあ全然違うからね。確かに面長だけどさ」と怒りながらも自己申告。KEIGOの家では夏野菜カレーにどんな野菜を入れるか聞かれ、ジャガイモをあげるがそれは夏野菜じゃなくない?とRayに言われポイっとジャガイモを取り除く仕草をする
KEIGOは実家に畑(田んぼ?)がある話をし、Rayがそれに「土地を持ってるってことだよね?」と反応、「もっともフィジカルで、もっともプリミティブで、もっともフェティッシュなやり方で〜」と地面師たちの豊川悦司のセリフのネタを引用(冒頭のフィジカルの伏線回収?)

「3090〜愛のうた〜」 LGMonkees / KENT
「あなたに〜」のところでライティングが暖色で明るくなって、ステージと会場が暖かい雰囲気に包まれた

「かごめ」優里 / ITARU
ライティングが暗くて表情が見えないが、途中から赤くなる

「シングルベッド」シャ乱Q / 春空
(正直聴き入っていてあまり覚えていない)

「プレイバック part2」 山口百恵 / S
Sがハットを被って登場。「緑の中を走り抜けてく」から緑のライティング。ハットをマイクスタンドに掛けたり、曲が終わったかと思いきや再開する演出(ここでも歓声)。

「BL」 女王蜂 / Ray&KEIGO
曲紹介が終わり、再度ラジオパーソナリティとしてRayとKEIGOが登場。ここから全員2MUCHの衣装に戻る。これまでの流れから一部の察した人たちが若干ざわつく。ラジオ番組の10周年を記念して花束が届いているといい、「僕たちも歌いたくなってきた」として花束から一輪選んでそれに因んだ曲を歌おうと提案。華やかな?花束の中から黒い薔薇を一輪抜き取り、BLの前奏がスタートする(歓声)
パフォーマンス中の演出。Rayが差し出した薔薇をKEIGOがくわえ、2人で曲に合わせて足踏み。Rayが体をそらせてその胸にKEIGOが薔薇を刺す。ダンスのようにKEIGOがRayの腕にもたれかかり、抱き抱える。最後はRayが薔薇をKEIGOに差し出すが、KEIGOが受け取らずそのまま退場する。

女性パーソナリティのラジオ番組風
また女性の声でラジオ風に龍宮城の曲紹介をする。

RONDO
DEEP WAVE
BOYFRIEND
おそらく2MUCH衣装では初。また、「抱きしめて、突き飛ばす」のライティングはこれまでの青と赤とは違い、紫とオレンジだった。

BLOODY LULLABY
MC / KEIGO&KENT
KEIGO、武道館ライブのタイトルを発表。また冬ツアー「裏島」を発表
KENT、今の気持ちを話す。来てくれた方への感謝と今ライブハウスでやる意義

LATE SHOW
口上はなし

補足:新曲「裏島」の披露はなし

2部

衣装:SHORYU(春空は額にバンダナ)
1部と被る部分は省略

語り
2 MUCH
2部だけ夏ツアーと同じように2番の入りの時にRayが「ねえ、そうでしょ?」
SHORYU
Mr.FORTUNE MIC relay ver.
SEAFOOD
Ray「好きなだけ踊って」
JAPANESE PHYCHO

FM YOU WAKE
04Line / 冨田&春空
2人とも2004年生まれということでこの名前になったと説明。冨田は関西弁で会話を進行する。
セブンイレブンの略し方に関して春空が関東では「セブン」と略すが、関西では「セブイレ」と略すことに疑問を呈す(おそらく関東圏の人から驚きの声が聞こえる)。冨田は略すのだから両方の頭文字を取らないといけないと力説(確かこの時に流れていたBGMに吉本新喜劇のテーマがちょうど流れる)。それに春空はセブイレは言いにくいと食い下がる。冨田はこれに対してイナズマイレブンは誰もがイナイレと略すことを引き合いにだし、セブイレ説に説得力を持たせる(関心の声)。セブンとセブイレと言い合いになるが、途中で春空がセブイレと言ってしまう。結局、どちらでも会話が通じていることからどちらでもいいというふうに春空がまとめる。
質問コーナー「ハワイはお好きですか?好きだとしたらどのようなところが好きですか?」
冨田は家族で行ったことがある。ビーサンを履くことは禁止されていたが(理由も説明していたが曖昧)、ハワイに行った時にいつも履いているものを忘れてしまい、特別ビーサンを許可された。しかし5分後に海に流されたと話す。春空も海に流されたと被せる
質問コーナー「まだ言っていない特技はありますか?」
冨田「後ろの方は見えなくて伝わらないと思うんですけど、前列の方には伝わるともいます。片方だけ鼻の穴を消すことができます」鼻から息を吸って鼻の穴を消す(後列だったため確認できず)
春空「僕は手を握った時に指が鳴ります」マイクを手に近づけてポキポキ鳴らす。

「BL」女王蜂 / Ray&KEIGO
KEIGOが花束から花を抜いては捨てを繰り返し、後ろからRayが手を差し入れ、黒い薔薇を抜き取ってBLの前奏が流れる

「プレイバック part2」 山口百恵 / S
「かごめ」 優里 / ITARU
「3090〜愛のうた〜」 LGMonkees / KENT
「喧嘩上等」 氣志團 / KENT&冨田&春空
どの歌が印象に残ったか冨田に聞かれ、春空がKENTの名前をあげる。ゲストとして軽いタイプの大御所としてKENTが登場。春空がKENTの好きなところを聞かれ「僕より背の低いところ」と答え、KENTが怒り「スタイルはいいから」と自己申告

FM YOU WAKE
玲矢と慎一郎のしっぽりラジオ〜たいようこわいよう〜
まず棺桶が2人で寝るには狭い件について玲矢が触れ、新しく大きい棺桶を買うことを提案。しかし慎一郎が玲矢と近くで寝ることができるから的な感じでアピールする(以降、慎一郎が玲矢にアピールするときは声にエコーがかかる)。確かここでは玲矢はそうだね、と同意する。ただしここで玲矢がなんであんなに広い家に住めるのか、どこからお金が出ているのか疑問を呈す。ここでSHORYUの前奏がかかる。慎一郎「ついに聞いてはいけないことを聞いてしまったね。お前も夜行にしてやろうか!」と玲矢の首元に噛み付こうとする。「待って待って、俺もう夜行だから!」。この後(確かこのタイミングで)ITARUさんから秘密少年の役だとメタな説明をしてDVDで見返してみてねと告知をして、玲矢と慎一郎の体に戻る。
質問コーナー「ファミレス?で注文するのが恥ずかしいです。どうしたらいいですか? from 矢沢和馬」
ドラマのビジュアルで和馬の腹筋がはだけていたことに慎一郎が触れ、あんな格好しておいて恥ずかしいはないだろとツッコミを入れる。(このタイミングだったか忘れましたが、メンバーそれぞれシャツが一枚しかないため洗濯したらうんぬんって会話がありました)
質問コーナー「お店で並ぶのが嫌です。どうしたらいいですか? from 岡部雅人」
慎一郎が、「おそらく雅人くんはプライドが高いから人気店に並ぶと思うんだよね。自分で人気店に行って並んでいるんだからそこは我慢して並ぶべき。和馬にも普段あんな態度なんだから…」と諌める。
質問コーナー「足が1番速い人は誰ですか?」
玲矢「公園で仮面を被った夜行(狩り)に追われた時に慎一郎がめっちゃ速かった」これを受けて慎一郎が玲矢の走り方に言及。玲矢「おい、ちょっといじってるだろ」
質問コーナー「好きな人のタイプを教えてください?」
慎一郎は僕はやっぱり玲矢かな?(エコー)と即答。玲矢に振られ、「俺はやっぱり幼馴染の…」と言いかけたところで再度SHORYUの前奏が流れる。
質問コーナー「一週間お休みがあったら何をしたいですか?」
慎一郎は日照時間が短いことからノルウェーのロフォーテン諸島に行きたいといい、玲矢とずっと一緒にいたいという。玲矢は無視するが、「俺もロフォーテン諸島行ってずっとアコギでRONDOを弾きたい」と答える。

「歌うたいのバラッド」 斉藤和義 / 冨田
「シングルベッド」 シャ乱Q / 春空
「帆」 アイナ・ジ・エンド / Ray
「長い間」 Kiroro / KEIGO
「BLOODY LULLABY」 龍宮城 / 玲矢&慎一郎

女性パーソナリティのラジオ

RONDO
DEEP WAVE
BOYFRIEND
BLOODY LULLABY

MC / KEIGO&Ray
KEIGOは1部と同様、武道館ライブと冬ツアーの発表。
Rayは来てくれた方への感謝と来れなかった方へ配慮したコメント。自分たちも同じように悔しいし、やるせないと話していた(詳しくは他の方が詳しく残してくださっているのでそちらを参照してください)。また、今ライブハウスでやることの意義を説明。「大きい箱でやっても奥まで届かないと力が足りないと思ってしまう。まずはごまかしがきかない、皆さんと近い距離でやりたい。ツアーは東京ではやらないけどファイナルが武道館と取ることもできる」というような内容

LATE SHOW

感想

  • 会場BGMはドラマ秘密少年の劇中歌のんぴーの「I know」やKiroroの「最後のKiss」、優里の「夏音」が入っていて本編のソロ曲の伏線になっていた

  • まず単独ライブで再び2MUCH衣装が見れたのが嬉しかった

  • KENTの若々しい2MUCH衣装でのBOYFRIENDはこれまでのものとは別な印象を与える(オブラート多め)

  • SEAFOODからJAPANESE PHYCHOの流れはそもそもツアー「2MUCH」でRayくんがJAPANESE PHYCHOを奪った時からの因縁(2MUCHであってたっけ)。この2人の絡みはいつも面白い

  • ラジオは掛け合いがスムーズで凄く練習しているのを感じた。ネタ自体も考えなきゃいけないのにいつそんな時間が…Rayくんなんてゴーシュの稽古と学業もあるのに…

  • ラジオで春空さんがあんなにボケたり喋ってるの初めて見たかも。でも喋りは上手かった。1部でKENT、2部で冨田さんがそれぞれ春空さんとペアになっているから歴が長い人が一応フォローしてあげられる体制にしてるのかも。この2人は安心する

  • ソロ曲は知らない曲がいくつかあって十分に楽しむことはできなかったかもしれないけど、Sさんのプレイバックはバッチバチに決まってた。あれを曲を原キーで歌い切れるのも凄い(FFさんに教えていただきました)。KEIGOくんの長い間も歌声に艶というか心から搾り出すような歌い方が良かった。春空さんのシングルベッドを聞いてる時はゼロゼロの自己紹介で震える声で「サクラウサギ」を歌っていた時とステージ上で堂々と歌いきる姿を比較してしまって感動した。刺さってる曲がオッサンすぎる

  • 冨田さんは前髪を下ろしていたが、初めて本当の彼のかっこよさに気がついた気がする

  • ITARUさんの歌は普通に聴き入ってしまってあまり記憶がない。後から原曲を聴いたら声が似ていて驚いた

  • 慎一郎と玲矢の出演?は予想外でこれは嬉しいサプライズだった。2人でマイクスタンドで歌うドラマのワンシーンみたいな演出も素敵

  • 大御所冨田さんが「〜しちゃいなよ」と言っていた時は内心ヒヤヒヤした

  • BLはお披露目会と2MUCH以来で映像も残っていないから(TikTokに少しあったっけ?)、ずっともう一度見たいと思ってた。前はウサギの仮面をしたメンバーが行進してて少しコミカルな感じだったけど、今回は色気に倒してて、2人の成熟を感じた。Rayくんの「吐きダコ」のところの低い声が凄みがあって新しい一面だった。今後もまた時間を置いて見たい。でも映像は残して欲しい。ん?もしかして特典のBlueRayにBL収録されてる?

  • ラジオパーソナリティになった女性の声はゼロゼロの地獄の声さんっぽかったけど、特に言及はなかったから違うかも

  • BLOODY LULLABYだったか忘れけど、Sさんや春空さんが「Sayっ」と煽りを入れていたのが新鮮だった

  • ソロ曲が多かったため、龍宮城曲が全て入り切らず、まさかLATE SHOWなしで終わるのではと心配していたけど、ちゃんと最後に持ってきていた。もしかしたらBBSのアンケートの結果を反映しているのかもしれない。ちなみに自分はLATE SHOWを1位にあげた。ちなみにSENSUALは今回抜けている

  • 最後のMCでは台風で来れなかった方への配慮、来てくれた方への感謝の言葉があった。武道館という大舞台の直前でライブハウスでやることの意義を1部でKENT、2部でRayくんが話していた。自分も何度も言っているけど、FCライブJAPANESE PHYCHOが転換期だと思っていて、それまではアーティストというよりどうしてもアイドル寄りだった龍宮城のライブがライブハウスでのライブで変わったと思ってる。そこに今あえて戻るっていうことは彼らもライブハウスに特別なものを感じているのかもしれない

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