花言葉アンチの日記
6/14、自由な魂と自己肯定感について一日中考えていたらカートにまで入れてた推しのボイスを発売期間中に決済することを忘れてました。泣いてないです。泣いてないけど自分のワーキングメモリと過集中を呪ってます。
以下、推しのボイス(以下略)を忘れるほど考えてた今日の呟きを時系列順にコピペしてきました。
自由な魂にとってはその魂を既存の何かの形である箱に入れられることは死ぬことよりもつらい。
自分の自由さを、気ままさを他人に認めてもらうためには自分自身が他者の自由さを認める必要がある。
私のおおらかという性質は自分の自由さの裏返しだったんだなぁと色々書きながら思いましたという日記でした。
自分で自分のことをおおらかだなぁと思うし他人からそう言われて生きてきたけど私結構日記やツイートで怒ってるしこだわりの強いところもある気がするなぁとかまたうだうだ考えてたらフォローしてる漫画家さんが「私がおおらかなんですねって言うときは大体悪口だよ」みたいな呟きしててまた憤慨してました。
おおらかで大雑把で自分以外に興味関心が向かないところも全部全部誰がなんと言おうと私の長所なので……
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