2024年振り返り
こんにちは。
2024年もお世話になりました。
年の瀬ですので振り返りをしてみます。
1.育休の終わり
育休が終わりました。
長年の育休から復帰するのにはかなり勇気と根性と体力が必要でした…。なんとか時短勤務の希望が通ったのでよかったです。
2.仕事復帰
仕事復帰。子どもが風邪をもらってきて大変だ大変だと聞いていましたがこんなに大変だとは思わなかった…病児保育なんてそんなに仕事がしたいのか?くらい思っていましたが本当にないと職場での居心地が悪くなってしまうので…。いつもありがとうございます。
ちなみに復帰に際して勉強と準備をしていましたが半年で底をつきました…。でもそのおかげで前半は割と時短で帰りやすかったです。
3.ヨガの習慣づけ
とにかく育休中は公園に行ったりしていましたが体力が落ちていることは否めなかったので夏頃から毎朝毎晩ヨガをするようになりました。そのおかげか、身体が思うように動くようになってきた気がします。気がするだけなのかも知れませんが笑。
4.基礎化粧品の見直し
年齢的にも30代後半になりましたので基礎化粧品の見直しをしました。
めんどくさがり、ズボラな私が朝のヨガに合わせて洗顔からのシートマスクをするようになりました。
あまりやりすぎるのは私のお金をかけたいところに合わないので今の程度で十分だなと思います。
5.おもちゃの見直し
私が1番興味があることは子どもの知育玩具や習い事です。自分が子どもの頃と比べて本当にたくさんの選択肢があり、見ているだけで楽しいです。もちろん、子どもの興味や、やる気、費用面を総合的に見て判断しています。なるべく独りよがりにならないように。
結局習い事は長女の水泳のみです。自宅で七田式のプリントを取り入れていて、5歳目前でCの6まできました。Cが終了したらDにいくべきかどうか悩み中です。また、近くにサイエンス教室(実験などを月一でやるようです)があるのでそれも来年度からやってみないか話してみようかと思っています。まずは体験から。
そして、おもちゃも、前回の記事で触れた通り、一軍のものはリビングに置いてある無印良品の大きなパインラックに一覧性をもって並べました。あまり手に取ってもらえていなかったおもちゃにも手が伸びるようになったのでこれはかなりおすすめです。
6.野球観戦
家族みんなで野球を見に行くようになりました。スタジアムに足を運んだのは3回ほど。回数としては多くないですが、次女がかなり手がかかる子なので今はこの回数で満足です。まだ3歳になっていないので席を買わなくてもいいルールになっていますが、買ってはいけないわけでもないので来シーズンからは買おうと思ってます。そうじゃないと膝の上の次女が暴動を起こすので…。
7.長女の話
長女は5歳になりました。
生まれてからもう5年も経つのかと思う気持ちと、まだ5年なんだまだまだ小さいなと思う気持ちとが半々です。
性格は社交的だけど慎重派で、文字や数字への興味が強く、本も大好きでずっと読んでいる時があります。姉妹喧嘩ではだいたい負けます。譲ってあげている部分もあるので、フォローをする日々です。一方で内弁慶なところもあり、癇癪が今年はとても多く、最近では癇癪からのいじけモードという複雑な技まで発動するので白目をむいています。天使の4歳、とは……?となってます。
もう少しでラン活が始まります。そのあたりも記事でまとめていきたいです。
8.次女の話
次女は2歳になりました。
2歳になった直後はそうでもなかったのですが今はザ・イヤイヤ期です。
長女は親以外が聞いても何を話しているかよくわかるタイプの子で口が達者だったから要求もわかりやすいしイヤイヤらしいイヤイヤもなかったのですが、次女は親ですら何を言っているのか分からず(それもまたかわいいのですが)、それが余計にイヤイヤを発動させるきっかけになってしまっています。
そして、小さなジャイアンになっています…。暴君すぎる…放っておけばずーっと泣いていそうです。声も大きいので白目を剥きながら対応しています。
ただ、むちむちしていてお腹から歩いていくような様子だったり舌足らずな話し方はこの時期特有なのでとにかく楽しみながらやっていこうと思います。
ちなみにこの子こそ内弁慶の極みで、最近あった保育園の生活発表会では見事な棒立ちを見せてくれました笑。でも、隣にいた子のお手てをしっかり握っていたのでその子は泣かずに済んだとか。女子だけど男前じゃないか。
9.夫の話
最後におまけで夫の話。
夫はとにかく優しく、常識的な人です。
たまに暴走する私をそっと諌めてくれます。
家事もある程度やってくれるし、言うことはない、はずなのですが、子どもにたまに厳しいというか突き放している時があるのでそれは違うぞ、と思う時はあります。
人と人なのでまぁそういうのもあるよね、とは思います。
以上、2024年の振り返りでした。