私達は眼が良くなる機会を逃してはいないか？

日々、言葉や疑問が浮かんでは消え、また同じことを思い出しては立ち止まり・・・
私の頭の中だけでそんな事を繰り返してるもんだから、誰かに話す時もしっかり話せなかったりする。
題名のような事も昔からたまに考えては宙に浮いている事。

一度ちゃんと言葉にして頭の中を整理しておこう、そんな理由もあってnoteを始めてみる事にしました。
自己紹介的なものは、おいおいしていくとして。
続かないかもしれない心配もそっと仕舞って、私が私の言葉であなたと会話するように。
どうぞ宜しくお願い致します。

そうそう、それでね本題。
「目がよくなる機会を逃してはいないか？」なんですが。
小学校3、4年生の頃から視力が落ち出して、現在0.0なんとかくらい。
結構悪い。
当たり前のように、起きてる間はメガネかコンタクトをして生活している。
疑問も思わずにそうしてきたけど、ふと、このまま視力矯正してなんとか視力を保っていたら（大体1.5くらいまでになるのかな）“眼”自体がよくなろうと思わないんじゃないかと。

あの高山でマラソン練習するのと似てるよね、ん？あってる？
なるべく負荷が掛かるようにして、体の方を鍛えていくあの感じ。

眼自体をちゃんと使ってあげないと、良くなるものも良くならないんじゃ？と疑問が湧いたわけ。
コンタクトなんて、粘膜に引っ付いてる状態だから、すごく負担がかかってるよなぁ。
そんなことを思い、たま〜に素の状態で過ごしてると、なんだかとってもクリア！
いや依然遠くは見えないにしても、体ごとちゃんと使ってる感じがするのよ。

脱メガネ、脱コンタクト。よっ素眼！

そんなこんな事を1人で思っては耽ってってしてるから、ようやく言葉にしてスッキリ。

あぁそっかモノローグじゃなくて、誰かと話したり繋がりたいのかなぁ私。
きっとそうかもしれない。
note。

どうぞ宜しくお願い致します。