パリ流ファッションスタイル診断を受けてきた
note初投稿です!お手柔らかにお願いします!
2023年1月にオンラインでトモミ先生に診断していただきました。
自分が読み返す用も兼ねたレポなので簡潔に纏まっていない(というかかなり長い)と思います。ご了承ください。
はじめに
私のスペックとパリ流の受診動機
〇パーソナルカラー(PC)
4タイプ :夏冬
16タイプ:ブライトサマー/クリアウィンター
〇骨格
3タイプ:ウェーブ
7タイプ:ハイファッション
〇顔タイプ
ソフトエレガント(フレッシュ寄り)
大人顔2点、子供顔1点
〇パーソナルデザイン(PD/本家筋)
キュート アバンギャルド/ガーリッシュ(アバンギャルド単体も〇)
〇身長
162cm(よく158cmに見られる)
御覧の通りシンプルを推奨されがちなスペックの中で異彩を放つ(?)PDアバンギャルド。
シンプルな服はダメではないけど何か物足りない…と感じてPDを受け、違和感はかなり解決しました。
ただ、同じPDでも人によって一番自分を活かせる方向性って少しずつ違いますよね!
パリ流ではキャッチフレーズがもらえますし、10タイプの中からのその人に合った組み合わせを選んでいただけるので
「自分の方向性をさらに絞りたい」「自分だけの個性が欲しい」
と考えていた私にはちょうどいいと思い、受診を決めました。
私はアバ単体も行けるのに、決してアバっぽい人間ではありません。
むしろ相手に与える印象としてPDグレースに近いです(実際グレースが最後まで残りました)。
その上、似合う幅が広いのでPD診断時はかなり診断士さんを困惑させてしまいました。診断士さんが
「かなり(診断する事が)難しいタイプ」
「今でもこの結果に自信はないけど、何回考えても消去法でアバしか残らなかった…」
と仰っていたくらい、わかりにくいタイプらしいです。
さて、なぜこのようにパリ流診断と関係のないことを長々と話しているかといいますと
この
「PDグレースっぽいのにアバンギャルドにしかたどり着けなかった」
という事実がパリ流の結果にも反映されているからです。(多分!)
パリ流ファッションスタイル診断
申し込み後~診断前
申し込み・入金後に送られてくる事前カウンセリング・内面分析表へ解答し、好きなものや普段のコーディネートがわかる写真を送ります。
コーディネートの写真は15枚ほど送ったと思います!
〇事前カウンセリング
全てではないですが、回答の一部を抜粋します。
・ファッションの悩み
似合う幅が広いので100点がわからないこと
・好みのスタイル
綺麗め~カジュアル~モード系
・服を着るうえで重視していること
スタイルがよく見えること
・周りからよく言われること
隙がなさそう、独特な雰囲気がある、話しかけにくい
冷たそう、文化部っぽい、すらっとしている、落ち着いている
意外と話しやすい、意外と運動ができる
目線が強い(目力や目つきの悪さとはまた違うらしい)
・どんなことでも良いので自分が惹かれるもの
こちらはピンタレストにまとめて送りました。
↓のピンタレストは送ったものの一部です。
ちなみに沢山ある好きなものを少しずつ詰め込んだため、統一感は全くありせん!全く!!
パリ流ファッションスタイル診断とは
パリ流ファッションスタイル診断は
・カジュアルグループ(ナチュラル,スポーティ)
・女性らしいグループ(ロマンティック、セクシー)
・ベーシックグループ(クラシック、トラディショナル)
・洗練、ハイクラスグループ(シック、エレガント)
・個性的グループ(クリエイティブ、ドラマティック)
上記の5つのグループ、10のタイプの中からメイン、サブ、アクセントを決めていきます。
人によってアクセントがない、メインとサブを入れ替えられる、サブが2つある…といった方もいらっしゃるそうで、本当にパーソナルな結果になることもパリ流の魅力だと思います!
メインは大きな方向性を決めるものだそうです。
洋服など大きな面積を占めるところに用いると◎
サブはとても大事な要素!だそうです。(とても強調されました!)
主に個性を出してくれる存在で、靴下・鞄・ストールといったところに用いると良いそうです。
アクセントはニュアンスを加える程度と捉えると良くて、
アクセサリー、ベルト、時計などに用いると良いそうです。
とはいえ、一番大事なことは全体のバランスだそう。
アクセントが大きすぎないか?自分がどんな雰囲気に見せたいか?を考えてコーディネートを組むことが重要!
とトモミ先生は仰っていました。
詳しくはトモミ先生のブログをお読みいただくとより各タイプの特徴を掴めると思います!が、自分が読み返してもわかりやすいように簡単に説明していただいた各タイプの特徴をまとめます!
各タイプの特徴
~カジュアルグループ~
・ナチュラル
シンプル、カジュアル、さっぱり、自然由来の素材が似合う
・スポーティ
カジュアル、アクティブ、パキっとしたカラフルな色使い、ロゴ、機能性の良い服、軽い
ナチュラルよりスポーティの方が運動していそうで元気、ポップな印象を受けました。
ナチュラルはとにかく森や海が似合いそうな自然体な人!というイメージでした。
~女性らしいグループ~
・ロマンティック
女の子らしい、優しい、ふわふわ、レースやフリルが似合う、アイドルっぽい、曲線要素がある
・セクシー
甘ったるい、色っぽい、濃密、肌見せしても上品に見える、曲線要素がある
ロマンティックは少女感、可愛さがあるのでセクシーと比べると少し軽やかな印象を受けました。
セクシーは重くて濃密、大人な女性といった感じでしょうか!
曲線要素を持っているか?顔に甘さがあるか?もこのグループのポイントのようです。
~ベーシックグループ~
・クラシック
オーソドックス、ベーシック、シンプル、ニュートラル、普遍的で奇をてらわない、シンプルな服を着ても寂しくない
・トラディショナル
オーソドックスの範囲内で装飾がある、正統派、かっちり、伝統、女上司、政治家のようなイメージ
クラシックはとにかくシンプル、ユニクロの服も着こなせそう!そして同じくシンプルさが大事なカジュアルと違うのは上品さかなと思いました。
トラディショナルはクラシックよりも「洋」を感じました。実際日本人では少ないようです。
~洗練、ハイクラスグループ~
・シック
都会的、スタイリッシュ、かっこいい、華やか、流行、海外セレブ系、ZARAが似合う
・エレガント
上品、優雅、高貴、シルク、きれいめ、コンサバティブで華やか
シックは黒が似合いそうなシャープな印象を受けました。サングラスをかけて都会を颯爽と歩いていそう…
エレガントは紅茶が似合う貴族令嬢感があり、シックとはまた違った高級感を感じます。
~個性的グループ~
・クリエイティブ
人とは違う、自分らしい、オリジナリティ、変化がある、あえて工夫されている、お洒落で小粋な雰囲気
・ドラマティック
インパクト、大胆、圧倒的、びっくりさせる、存在感がある、大胆なアイテムに負けない強さ、唯一無二
この二つがメインにくる場合サブにとても影響を受けるそうです。
とにかくオーソドックスと対極のこの2タイプ。
見分け方は、クリエイティブはおしゃれだなと感じる個性的、ドラマティックは遠くから「すごい人来た……!!!」と感じて道を開けてしまうようなインパクトがある人、だそうです。
・事前予想
私は今までの診断結果を加味し下記のような予想を立てました。
外れそうなタイプ
ナチュラル(自然素材苦手)
クラシック(寂しくなる)
ドラマティック(こんなに派手じゃない)
エレガント(コンサバじゃなくていい)
セクシー(色気がない)
入りそうなタイプ
クリエイティブ(本命、盛り耐性があるから)
ロマンティック(PDのサブにガーリッシュが入っているから)
シック(スタイリッシュ、モードも得意だから)
ということでこの三つが入るのでは?と予想!
挙げてないタイプについては予想がつきませんでした
メイン決め
遠いタイプから順番に消していき、最後に残ったのがメインになります。
先生「どのタイプが一番遠いと思いますか?」
私「ドラマティックです!!!」
さすがに私にインパクトはないので、自信満々に答えました!!
先生「ドラマティックも……そうだけど……………………」
…と最初に消すのは渋る先生。
先生「最初に外す段階で悩むの珍しいな……」
「ちょっと(コーディネートの)お写真見てもいいですか?」
他の方のレポを読み漁っていた私ですが、一番最初がなかなか外れないというあまり見たことのない展開でドキドキが止まりませんでした。
私「ナチュラルとクラシックも外していいと思いました…」
先生があまりにも悩まれていたのでつい口をはさんでしまいました。
そして先生が悩まれて、悩まれて、悩まれている間に家のブレーカーが落ち、zoomが切断されてしまうトラブルが発生。
無事zoomに戻って来た頃には最初に外すタイプが決まっていました。
(ご迷惑をおかけして申し訳ありません……)
先生「わかりました、最初にナチュラルを外します。じゅさんにはナチュラルは薄くてぼやっとした印象になってしまう。」
ナチュラル!天然素材は一番得意でないので納得。
でもドラマティックより遠いんですか…!?
先生「この流れでスポーティも外しましょう。運動しているイメージがないので…この次にドラマティック。ここまで強いイメージはないです。」
と意外にもドラマティックの前にスポーティが消えました。
確かに活発さとは対極の人間ではあります。
カラフルでポップな装いは盛り耐性的には許容範囲ではあるけど、そもそも私らしくないです。
ポップを許容するな。
あれ?…そういえば、クラシックは?
先生「エレガントも外していい。じゅさんにはコンサバすぎます。」
先生「次はロマンティックを消しましょう。お顔は目以外に曲線要素がないですし、甘さよりも整った印象を受けます。」
エレガントの装いはわざわざやる必要もないですし納得です。
そして終盤どころか真ん中で消えるロマンティックに動揺。
ていうかクラシックは…?
ここでまた消すタイプを悩まれるトモミ先生。
先生「この残り方する?」
先生「難しい…」
すごい悩まれてる!申し訳ない反面楽しさがすごい!
先生「次はセクシーですね。メインじゃなくていいです。じゅさんには大人っぽ過ぎます」
わかります。もっと早く消えると思った…
今思うとミニスカートを履いた写真を数枚送っていたのですが、
足の露出耐性がある事がここまで残った理由の一つかもしれません。
先生「次は…トラディショナルですね。悪くはないけどメインでなくていいです。残りは…クラシックとシックとクリエイティブ…」
先生「ここにクラシック残ってるの面白いですね…!」
何故か残り続けるクラシックの存在、面白いですね。
私もそう思います。
先生「次がクラシック。メインにするには寂しいです。」
やっと外れた…!
でもクラシック、実は好みです。
シャツオタクだしハイネックの類も大好き。
残りはシックとクリエイティブ。事前予想のタイプ達で少し安心します。
先生「メインで悩みますね……シックもいい…」
先生「でも、シックがメインにくるほど大人っぽくもない、ので外しましょう!」
メイン:クリエイティブ
・目が印象的(メインクリエイティブに多い特徴らしいです)
・ミステリアス
・何か隠し持っていそう
・どこにも寄らない不思議な雰囲気がある
サブ・アクセント決め
サブには最初~4番目までに外れたタイプは入らないということで5番目以降に消えたタイプをそれぞれ確認していきます。
・クリエイティブ×ロマンティック
この組み合わせは魔法少女のようなファンシーさで、私には甘すぎ。
・クリエイティブ×セクシー
セクシーが入るならもっと曲線要素がある人。
・クリエイティブ×トラディショナル
ハリポタのイメージ。そこまで行くと少し違う。
・クリエイティブ×クラシック
お洒落なモノクロ写真が似合いそうなイメージで私に合っている。
・クリエイティブ×シック
私と比べてもう少しいかつさ、やんちゃさのある人。
先生「不思議な雰囲気なのに整っている感じが合っているのでサブはクラシックでいいと思います」
先生「クリエイティブをクラシックで少し抑えた所にシックのシャープさで締めたい!ので、アクセントはシックにしましょう。」
ということで、
メイン:クリエイティブ
サブ:クラシック
アクセント:シック
という結果になりました!!!
クリエイティブ×クラシックって両立できるの…!?
どういうこと…??と大混乱。
先生「クリエイティブとクラシックの組み合わせは珍しいですが少しいますよ。」
いらっしゃるんですか…!?お仲間の方を探したい気持ちでいっぱいです。
以下にこのタイプになった理由、似合いそうなもの、私に対する印象等の挙げて頂いたお話をまとめます。
太字は診断中何度か言われた、重要そうなワードです。
・大人でも子供でもない顔立ち・顔のパーツも大きすぎず小さすぎずで整い、中庸さを感じる
・不思議なのに整っている謎のバランス感
・雰囲気も声も落ち着いている
・目が印象的(白目と黒目のコントラストが強い)
・現代的、未来的
・近代的な和
・UNITED TOKYOみがある
・アニマル柄似合う
・バイカラーニット、レザーブーツが似合いそう
・全体に統一感がある装いが〇
・ベーシックカラーが似合う
・色を取り入れるなら靴やカバン
・都会的でモード寄り
・ガチャガチャしすぎない
・柄物はベーシックカラーか、色数を少なくする
色についての言及に関して特に納得しました。
やはりポップを許容してはならない…!
↓送ったピンタレストの中で似合いそうな場所
ポイント
・「ここどこ?」と思わせる不思議さ
・近代的な和
・市松模様の整い
以前京都旅行に行ったとき一番気に入った庭園だったのでうれしい気持ちです。
送った画像以外だと
「ミニマムな空間や何もない空間に佇んでいそう」と仰っていました。
こんなイメージでしょうか…
内面分析
5分の休憩を挟んで事前に送った内面分析の結果を確認します。
先生は先入観を持たないためにこの5分の休憩中に結果を集計するそうです。
性格診断の結果と先ほど決めたタイプに大きく乖離がある場合、アクセント等に取り入れて調整し、見た目と中身のギャップを小さくすることができるそうです。
結果
1位 ロマンティック/セクシー
2位 クラシック/トラディショナル
3位 クリエイティブ/ドラマティック
3位 ナチュラル/スポーティ
5位 シック/エレガント
先生に、ロマンティックのようなかわいいものは好きですか?と聞かれました。
「かわいいものを見る分には好きだけど、身に着けたいかと聞かれるとそういうわけでは無い」という旨を伝え、先ほど決めたタイプで確定されることに。
2位にクラシックがあるし、点数的に1位の要素がとびぬけているわけではないので性格に合わせて無理に結果を変える必要はないそうです。
また、最下位にシックがいることから、シックはアクセントで丁度いい!とも仰っていました。
質問タイム
たくさん質問した中から抜粋して記載します。
・イメージカラーは?
「澄んだ水色×黒か紺」
・ロールモデル
「アーティストの派手な装いでない時の椎名林檎」
私、生きている中で芸能人だと○○に似てるね!など言われたことがなく、この質問の回答も楽しみの一つだったのですが、
椎名林檎……?????????????????
(顔は全く似ていません)
椎名林檎さんはクリエイティブ×クラシックだそう。
(アクセントについては聞いてないのでわかりません)
見た目は全く似ていませんが、
「着る服によって雰囲気が別人のように変わるところ」
「どんなジャンルも割と着こなせるところ」
が確かに共通点ではあります。が、そもそも椎名林檎さんの情報…少ない…
トモミ先生も「参考にするのは少し難しいかも」と仰っていました。
アーティストの時よりシンプルめな椎名林檎さんをイメージすると良いけど、参考にしすぎなくていい。とも言われました。
・似合いそうな香水
「そもそも無味無臭のイメージ」
「あえてつけるなら清潔感のある大人っぽいかつ個性的な香り」
無味無臭のイメージ、わかりすぎて笑いが出てしまいました。
おすすめされた香水も面白そうな香りでいつか使ってみたい…!
・似合う花
「リンドウ、睡蓮」
・おすすめのブランド
Le ciel bleu、UNITED TOKYO、A+TOKYO、
CELINE、alexander mcqueen、maison margiela、Max&Co
・カジュアルな格好をするときのコツは?
「スポーティ寄せで、色数を抑える」
「ポップ・カラフルではない、クール系のカジュアル」
診断資料
4日後、診断資料が届きました。
各タイプの特徴やお勧めのコーディネート見本を送っていただきました!
コーディネートはかわいい上に自分が着ていそうなイメージがすごく持てて、そのまま一式欲しいくらいでした。
送られてきた資料の最後には、私の魅力、キーワード、キャッチフレーズが書かれていました。
・魅力
「落ち着いた小粋な雰囲気」
・キーワード
「小洒落た、遊び心、クール、未来感、エッジ、都会的、アンニュイ」
・キャッチフレーズ
《モダンでミステリアスな空間に佇む現代のクール女の子》
このキャッチフレーズ、めちゃくちゃ嬉しくて資料を読み終わった後もしばらくニヤニヤしてしまいました。
クリエイティブ×クラシックはちょっと難しいタイプではあるけれど、
「このキャッチフレーズの女の子が着ていそうか?」
で判断すればよいと気付き、かなり似合うものの判断がつきやすくなりました。
診断を終えて
とにかく自分への解像度が上がったと思います。
また、冒頭でも述べた
シンプルな服はダメではないけど何か物足りないと感じてPDを受けた結果
「PDグレースっぽいのにアバンギャルドにしかたどり着けなかった」
という私を
「MクリエイティブSクラシックAシック」
がうま~く説明しているな、と感じました。
骨格ハイファッションとも相性が良さそうなので自分のスペックの良い落としどころでもあると思います。
また、診断中でもキャッチフレーズでも「○○に佇んでいそう」という言い方をされたのですが…○○に居そう、ではないんだ…(笑)
このことを友人に話したらめちゃくちゃ笑っていたけれど否定もされなかったので、本当に佇んでいそうな人なんだな、と面白い気持ちになりました。
あと、とにかくキャッチフレーズが嬉しかった!!!!!
以上となります!
トモミ先生ありがとうございました!!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
余談
パリ流ファッションスタイル診断を受けてきたら
ここからは完全に個人的な話です!!
トモミ先生に似合う空間の例として東福寺庭園をあげられた時のこと。
「日本庭園とかお寺とか好きですか?」
と聞かれました。
なんでも、クラシックの方は”和”に寄って行く方も多いんだとか。
また、似合う花としてリンドウ・蓮の花をあげて頂きました。
代表的な仏花であるリンドウ、仏教と関連深い蓮の花。
祖母の家がお寺である私にとっては両方とも幼いころからの馴染み深い花で、挙げられた時はとても嬉しかったです。
偶然ではありますが似合う空間でも、似合う花でも自分のルーツに繋がった今回の診断結果は自分の中で特別思い入れのあるものとなりました!
…という本当に個人的な、「パリ流ファッションスタイル診断を受けてきたら、自分のルーツにも繋がった話」でした。
改めて、最後までお読みいただきありがとうございました!