２３歳会社員から起業！職人になって売上月１００万達成!!それまでにやった事と、仕事内容を解説

はじめまして、橋口光輝と申します。まずは簡単なプロフィールからお話しいたします。
1997年生まれ(28歳)　長崎県の高校を(電気情報課)卒業し愛知県のFA電気制御会社に5年間勤め、その後独立し開業。
開業後5年間、右肩上がりで営業しています。

この記事は

職種は何でもいいから起業したい！
会社員で働き続けるのがイヤ！
職人として働いているけど他の人達はどんなふうに開業しているのだろう？

こんな考えの方に届けば良いなと思っています。

初めに開業して5年が経つのですが、起業して自分なりに良かった事をいくつか紹介します。

• 働きたくない時や、仕事内容に不満がある時は、仕事をやらなくて良い。

• 会社に依存しない。

• 人間関係を選ぶことができる。

• 実力にあった、または頑張ったぶんだけ、収入が増える。

• 節税ができるなどがあります。

会社員の時と比べると、嫌な上司の顔色をうかがわわなくても良くなったり、嫌な仕事を誰かに押し付けられたりする事が無くななりました。
プライベートの時間を自分判断で確保できたり、プライベートを充実する事ができました。
ストレスを減らす事ができたので個人事業を始めてよかった思っています。
この記事を読んでいただき、皆さんの選択肢が増えたらなと思います。

当時(18歳)新人会社員として、働いていたわけですが、当時は、この会社で定年まで働き続けるつもりで新鮮な気持ちで働いていました。
しかし、労働環境や人間関係などに悩み、丁度６年目に突入しようとしていた時期に、初めて入社した会社を退職することに致しました。
次の就職先を決めずに退職した私がそれなのに、開業し、月の売上を100万円を達成したのか、さっそくお話ししていきたいと思います。