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怖かったもの、苦手だったもの

小さい時は、心配症で、今でも怖がりです。そんな私が怖かったもの、苦手だったものを紹介します。

公共広告機構の薬物中毒防止CM

小さいながら、薬物の恐ろしさを知りました。当時はシンナー吸引も社会問題になっていました。ワードショーでは安岡力也さん、美川憲一さん、清水健太郎さん(今でも現役?w)の逮捕が報道されていました。

もしもの世界

家にあった本です。子供が科学に興味を持つ、「もしも、〜だったら。」がたくさん載っています。もしも、月が無かったら。もしも、摩擦がなかったら。もしも、地球の自転がなかったら。結果、人間死にます。ハードモードです。絵が怖いです。興味も何も恐怖だけ植え付ける本でした。でも何回も読みました。

知られざる世界、エンディング

日曜の夜、このエンディングを見ると空恐ろしい気持ちになりました。恐ろしいだけでなく、次の日学校だからだったかもしれません。

でかい蛾

私の住んでいた地区は山を切り開いたニュータウンです。夏の終わり、山の方から大きな蛾が飛んできました。プール学習の時、たまたま手を置いたところにビッグモスがいて、あの手の感触は今でも発狂しそうです。「クスサン」です。画像に貼るのも恐ろしいからやめます。私の地区ではもう見ることはなくなりました。しかし、山に囲まれた今の職場にはいます。朝、コンビニに行くと、入口にクスサンが集会しています(恐怖)。

運動公園周辺

人それぞれ「鬼門」があるのでしょうか?私は盛岡の運動公園周辺(厨川)、上堂、青山付近です。そこに行くと嘔気、ふらつくのです。今でも行きません。理由は分かりません。苦痛なことに、中高の部活や応援で運動公園に行かざるを得ない状況が度々あり、憂鬱でした。しかも、厨川中学校で大会や試合がありました。もちろん、ローパフォーマンス。中学3年になって、アイスアリーナで大会をやるようになって、本来のパフォーマンスを出せました。厨川の大名うどんで、100円うどん食べたら吐きました。

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