母とセックスがしたい【告白編1】
※個人が特定されないよう、一定量のフェイクを挟んでいます。
私は、母とセックスがしたい。
たとえ結ばれることがなくても、男女として愛し合いたい。
その欲求を強烈に感じています。
なぜ、これほどまでにそう思うのか、自分でもわかりません。
同意を得ようとも思いません。親にそんな感情を抱くなんて気持ち悪い、異常だ、と思われる方が大半だと思いますので。
これから計画を立てて実行に移すので、成功するか、失敗するかもわかりません。どんな結果になろうとも、ここに記録として残していきます。
自分自身でも気持ちの整理がついていない部分もあるので、文章として吐き出していくうちに冷静になれるかもしれないという思いもあります。
年末の大掃除という名目で実家に行き、狙い通り母と二人きりになることができました。その時のことを詳しくご報告したいと思います。
父は私用ででかけており、夕方頃には帰って来るという予定でした。昼過ぎまでは私と母の二人だけのはず。
・この日、自分は何をするべきか?
ここ一ヶ月くらいで何度も何度もイメージトレーニングしました。
まずは母に思いっきり甘えたい。いつも私は母のことを「母さん」や「かーちゃん」と呼んでいるのですが、やっぱり素直に「ママ」と呼びたい。頭を母の胸に抱きしめてもらって、母の良い匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、頭をよしよしと撫でてもらいたい。
そして次に、感謝の気持ちを伝えたい。母の頭を私の胸に抱きしめて、
「産んでくれてありがとう。ママが俺のために一生懸命頑張ってたことは俺が一番知ってる。つらいこともたくさんあったよね。それでも投げ出さずに俺と向き合ってくれてありがとう。ママを愛してる」と伝えたい。
この日の目標はこの2つでした。
それ以上のことは、ひとまず考えないようにしました。
・一緒にランチ
母が車で迎えに来てくれたので、二人で一緒にランチへ。母は料理も上手なのですが外食も好きなのと、父の株主優待などを「期限内に使わないともったいないから!」という理由でよく私を食事に誘ってくれます。
最初の記事も書きましたが、月に1~2回は一緒に外食に行き、その時にいろんな話をするというのが10年程度続いています。
この日は珍しく母が「あんたの行きたいところでいいよ」と言うので、パンとサラダが食べ放題のハンバーグ屋さんへ。
おいしいごはんを食べ、食後のコーヒーを楽しみつつゆっくりと談笑。そしてここで父が知人と夕食をとってくるので夜まで帰ってこないということを聞きます。精一杯なんでもないフリをして「へぇー、そうなんだ」と言いました。またとないチャンス。
父は2月ごろに会社を辞めることが決まっており、既にリモートワークの日が以前よりかなり増えていました。母と長く実家で二人きりになれるチャンスは、もしかしたら最後かもしれません。
・いざ実家へ
14時前に実家に到着。大掃除と言っても、一日で全部やるわけではないので、フローリングや窓などを少し拭いた程度で終わりました。15時ごろに「紅茶でも飲んで休憩する?」と言われ、テーブルに並んで座りました。この時から既に手に汗をかき、ものすごく緊張していました。それでもなかなか言い出せず、16時ごろになり「私もスーパーまで買い物しにいくから、車で家の近くまで送っていってあげるね」と母が着替え始めます。
ダメだ。早く。今言わなくては。
あんなに何度もシミュレーションしたのに。これを逃したらダメだ。
母が上着を羽織ろうとしたところでした。
「ちょっと……お願いがあって。こっち来て」と、切り出しました。
・母に甘えて
椅子に座ったまま呼んだ私の前に「ん?」と歩いてくる母。心配性な人なので「あのね。その……不安になるかもしれないから先にちゃんと言っておくんだけど。何かイヤなことがあったとか、大きな病気が見つかったとか、そういうのじゃないからね」と言う私。それでも母は少し不安そうに「なーにぃ?どうしたの?」と眉間に皺を寄せました。なんでもないって言っているのにw
母を無言で抱き寄せて、胸に顔を埋めました。母は少しだけ間を置いて、すぐに私の頭を抱きしめてくれました。この時点で、大声をあげて泣き出しそうになるくらい、嬉しくなってしまいました。母の心臓の音がすぐ近くから聞こえてきて、思わず目を閉じてしまいました。
1分くらい無言でそうしたあと、聞きました。「俺ってさ……自慢の息子かな?」と。母は「そうだよぉ!一人暮らしして、健康で、頑張って仕事してる、自慢の息子だよ。どうしたの?何かあったの?」と、やっぱり心配そうな母。「そうじゃないよ。ただ……ママに、甘えたくって」と言うと、母は更に強く抱きしめて、背中や頭をポンポンと撫でてくれました。
「あんたがね、元気にしてればなんでもいいの。誕生日とか母の日にプレゼントくれたり、こうやって実家の掃除しにきてくれたり、そういうのも嬉しいけど、あんたが元気にしてるってわかれば、私はなんでもいいの」と言われ、涙が溢れてきました。あぁ、自分はなんて幸せな子供なんだろう、と感じながら。
私はそっと母の胸から顔を離し、椅子から立ち上がり、正面から母と抱き合いました。
・母への感謝
「小さい頃はさ……俺が悪い子だったから、大変だったよね」
「そんなことない!悪い子じゃないよ」
「怒られたりしたこともたくさんあったけど……ママが俺と一生懸命向き合おうとしてくれてたよね。俺はそれが嬉しかったよ」
今度は肩に乗せた母の頭を撫でながら、ゆっくり話します。
「そんなこと言ってくれるなんて……」母も涙ぐんでいました。
続けて伝えます。「ママは真面目で、中途半端にできない人だから……俺がちゃんとした人間になって欲しいって、一生懸命やってくれてたんだよね。当時はわからなかったけど、今ならわかるよ。ママがいつでも全力で頑張ってたこと」と。「ママ、俺を産んでくれてありがとう。ママが俺のママで良かった」と。
母は「うわーん」と声出して泣き始め、「そんなこと言ってもらえるなんて……嬉しい。大きくなったね……本当に」と、更に強く抱きしめてくれました。
「ママ、愛してる」
「ママもだよ……」
私は人生で初めて、誰かに「愛してる」と言いました。なんて素敵な言葉なんでしょうか。愛してる人に愛してると言えることが、なんと幸せなことでしょうか。二人でさめざめと涙を流しながら、言葉を交わします。
「俺ももう若くないし、親父もママも歳をとって……何かの間違いで、自分の気持ちを伝えられなかったら、一生後悔すると思って。だから……ちゃんと言いたかったんだ。ちゃんと言わなきゃって思ったんだ」
「そうなんだ。ありがとうね。すごく勇気を出して言ってくれたんだね。嬉しい」
母のこの言葉を聞いて、あぁ、勇気を出して本当に良かった……と感じました。
「ママの方こそ、会うたびに愚痴ばっかりでごめんね。そんなの聞かされて、楽しくないよね。ダメなママでごめんね」「そんなことないよ。ママ、愛してるよ」「うん」
「ママ」「うん」「ママ!」「うん」「愛してる」「ママも!」
一度離れて、また私は椅子に座り、母の胸に顔を埋めます。
「大人になったら照れ臭くなって、かぁちゃんとか呼んでたけど……本当はもっとママって呼びたい。ママに甘えたい。ママに褒められたい」「いいんだよ。いつでもしてあげる」優しく頭を撫でてくれます。
「ママはいつもいい匂いするよね。昔から。なんでだろう」
「なんでだろうね?もうおばあちゃんみたいな歳なのに……」少し笑っていました。
立ち上がって、また抱き合って。
私が「ママ」と呼び、母が「うん」と返事をして。
私が「愛してるよ」と囁き、母は「うん」と頷いて。
きつく抱きしめすぎて、離れた母が「ちょっと首が痛い」と笑っていました。そんな母が本当に愛おしくてたまらなくなって、つい言ってしまいました。
「ママ。チューしたい」
・母とのキス
母は驚きも躊躇いもせず、「ん」と目を瞑ります。
その光景を見た時、私は脳がしびれるような感覚を覚えました。
最初は優しくチュッと触れる程度に。そしてその後、何度も何度も母の唇に貪りつきました。
「ヒゲが痛いよー」と言われたので「う、ごめん」と言いますが私は止まらず、たくさんキスをしました。
親子の軽いチュッというキスを想定していたであろう母は途中で恥ずかしくなったのか「んもう、いいでしょ?」と笑いながら私の胸を押して離そうとします。
私は「もっと」と言いながら母の腰を抱き寄せて、鼻息を荒くしながら、必死に母と唇を合わせました。天にも昇る心地でした。
・その後
キスが終わった後、最後に母をまた正面から抱きしめて聞きました。
「二人のときは、またママに甘えてもいい?」
母は「もちろん。いつでも。いくらでもしてあげる」と即答。
外はすっかり暗くなり、一時間くらいそうしていたことに気づく二人。
「んもーこんな時間じゃない」と笑いながら、母は髪や化粧を少し直してから家を出ました。出かける準備をし始めるたら急にお互いに照れ臭くなり、「年始の予定わかったら連絡しなさいね」「初詣はいつごろ行こうか」など他愛のない話をし始めます。冷静に考えると笑ってしまいますねw
一緒に駐車場まで並んで話しながら歩く間、無言で母の手を握りました。母は何も言わず握り返してくれました。愛する人と手を繋いで歩くだけで、なぜここまで幸せになれるのでしょうか。
車に乗ってからは、本当に何事もなかったかのように「あそこのお店潰れてから次の出来ないね」だの「あんたが好きなお菓子の新しい味出てたけど食べた?」だの、普通の親子の会話に戻っていました。
最後はいつも通り家の前で降ろしてもらって「またね」と。
・感想
まずは、自分の素直な気持ちを言葉で伝えることが出来て本当に良かったと思いました。帰宅してからも胸がぽかぽかとして暖かいのです。
「ママの自慢の息子だよ」という言葉を思い出すだけで、これからも私は胸を張って生きていけると確信できました。それほど、母の言葉というのは力があるものでした。
母に伝えた言葉は、紛れもなく私の本心です。
セックスしたいがために、懐柔するために偽ったものではありません。
帰宅して一人になってから自問しました。
「やっぱり男としてではなくて、息子として好きなだけなんだろうか?」「人肌恋しいことをセックスしたいと勘違いして、一番身近な女性だったからそう思ってしまっただけなんだろうか?」
ふとトイレに行ったタイミングで、目を疑いました。なんとパンツが先走りでベットリと濡れていたのです。母と抱き合ってキスしているときは勃起している自覚もなく、性的興奮というより言葉通り母に甘える子供の心境でしたが……体はそうではなかったようです。
母子相姦もののオカズを見ながらしごいてやると、とんでもない量の精液を吐き出しました。やっぱり、私は母とセックスしたいのでしょう……
・これから
「いつでも甘えていいよ」とお墨付きをもらいましたので、また機会があれば存分に甘えたいと思っています。ただ父の退職後になるとそれもなかなか難しく、ゴルフやら飲み会やらで出かけてくれるタイミングを待つしかなくなるのが悩ましいところです。
以前の記事にも書きましたが、母が拒絶するのであれば絶対に無理強いはしたくありません。私は母を愛しています。今回改めて確信しました。
愛する母を傷つけるようなことはしたくありません。
であるならば、回りくどく攻めるのではなく、やはり素直に「ママとセックスしたいんだ。ダメかな?」と聞いてみる方が良いかもしれません。
きっと「それはダメ」と言われるでしょう。そしてそれが「ママがしたくないから」という理由であれば、それでもう終わりです。
「親子でそんなのおかしい」「普通じゃない」というような理由ならば、まだ攻めようがあると考えています。
次回はいつになるかわかりませんが、近い内に母との接触があればそのことを。なさそうであればまた私や母の過去のことを更新したいと思います。
それでは。