日記的な2024.2.29
こんばんは、アルジェです。
今日は閏日みたいですね。実感はないけど特別な日みたいです。
2024年ももう2ヶ月(6分の1)が過ぎたのかと思うとあっという間に感じます。2月は色んなことをしました。じゃぐなぎ杯に行ったり、Monochrome Circusを観に行ったり、ジャグ専()(さん)との交流会に行ったり、近大奇術部の公演を観に行ったり、やまさきそら(さんの)ライブのお手伝いをさせてもらったり、中パスに行ったり、関西学生大会を観に行ったり…
ジャグリング関連のイベントにたくさん参加できたのはすごく良かったです。簡単な振り返り、完。
関西学生大会、すごく良かった。特にジュニア部門、男子個人部門それぞれに同期が多数出場していいな〜と思った。正直、自分もその中の一人として大会に参加すればよかったなとも思った。しばらくジャグリングの練習ができていないので練習ができたらいいな。
中パスで印象に残ったこと。これも同期との話。初心者(?)の同期とパッシングの練習をした。大抵そんなときは相手が取りやすいところに投げよう、相手が投げたパスは絶対に取ろうと言う気持ちでパッシングをする。〇〇〇〇は少し高めで回転緩めの方が取りやすそうかな〜、そんなふうに思いながらパッシングしてた。これはどうでもいい話。自分はパッシング大好き人間でパッシングをしたいという相手なら誰もパッシングをする。どうしてか?その理由の1つとして、できた!という達成感を共有できるというところにあると思う。ジャグラーなら誰しもできた!ことの喜びであったり、楽しさは感じたことがあると思います。その喜びや楽しさを相手を補助するような形で感じるのもいいことじゃないでしょうか?(上から教えてあげてるんだ。みたいなに感じでしまったらごめんなさい。)
自分はパッシングしたい人とならいくらでも練習付き合うので是非、声掛けてね〜