【波の真実を暴露】稼働率70%を越す波打ちを公開します
こんにちは。ジャグラーNo.1です。(@jaggr55)
私のプロフィールは(こちら)でご覧いただけます。
本書では私が稼働の3本柱の1つとして愛用している波打ちを公開し、ほとんどの人が知らないジャグ連やハマりの真実についても解説しています。
実践的な内容のため、本書を読み終えればすぐにでも波打ちの実践が可能となるので、早ければ最初の稼働から結果が出せる内容となっています。
前置きはここまでにして、軽く本書の説明をしますと以下の通り。
本書の内容▼(本編)
○第1章:完全確率について
▶︎完全確率を否定する様々な要素を紹介
○第2章:ジャグラーの波・ジャグ連の真実
▶︎急にハマったり急に連チャンしたり…その真実を明かします。
○第3章:僕が実戦で愛用する三本柱の一つを公開
▶︎稼働率40%を超える波打ちを公開
○波分析(特別編)
▶︎不思議な挙動をした台の分析をしています
第一章では「ジャグラーって本当に完全確率なの?」という疑問に対して、完全確率を否定している様々な要素について紹介しています。
以前アンケートをとったところ、138名の方にご協力いただきました。
アンケートの結果から見ても分かる通り、実際に稼働して起こるあまりにも不自然な動きに疑問を持たれている方が多いという印象を受けました。
アンケートの項目については、実際に私が過去に言われた言葉を使わせていただきました。
ご覧のように、完全確立を否定すると「養分やオカルト」などと言われ、完全確立を肯定すると「何も感じないのか」などと言われます。
どっちが正解でどっちが不正解かは不透明ですが、本書を読む事でこれらの真相・真実は明らかになります。
一章ではジャグラーの仕組みについても解説していますのでより詳しく知ることができます。
第二章では「ジャグラーの波・ジャグ連の真実」というテーマで、ジャグ連の仕組みについて具体的に解説した内容となっています。
「ハマったらジャグ連する」「出過ぎるとハマる」といったオカルトのような現象が、プログラムに組まれていることを説明しています。
これを読むとジャグ連は意図的なものだと分かる内容となっていますので、ぜひご覧ください。
そして最も伝えたいのが第三章です。
第三章では「僕が実戦で愛用する三本柱の一つを公開」というテーマで、実際に私が稼働の柱として普段の立ち回りから使用している「波打ち」について一部公開し、どのように立ち回ることで安定した収支を目指せるのかまで具体的に解説しています。
これまで「どんな台を打っていいのかわからなかった」人や、「低投資で勝ちたい」と願う人には最適の内容となっています。
結論を言ってしまうと、波打ちは「出るポイントが決まっている」です。
さらに今回は、出るポイントだけでなく、立ち回り方まで公開しています。
波分析(特別編)では、急に上昇が始まったり、急に下降が始まる台を分析し、波打との関連性を記録したものを軽く紹介しています。
こういう有料情報とか金額が高かったりすると手がつけれない方が多いと思うのですが、有料の情報って基本的に有益です。
なので、この金額に設定しているので普段手をつけない方も思い切って読んでいただければ嬉しいです。
それでは前置きはこの辺にしておいて、本編に移りたいと思います。
第一章:完全確率について
ネット上では常に波理論や完全確率論に関する議論がされているのをよく見かけます。
しかし、昔から今も、やはり正しいとされているのは完全確率理論です。
波理論について熱く語る人が出てくると必ず完全確率論者がそれらをバカにしたコメントを書きます。
その1:完全確率という言葉は存在しない
「完全確率」という用語は、事実上パチンコ/パチスロ専門用語となっています。
数学的にどうこう、という単語ではなく単に確率抽選に対する説明の上で発生した言葉だと考えられます。
では、なぜ完全確率などという言葉がパチンコ/パチスロ用語となったのでしょうか。
ご存知の通り、パチンコはスタートチャッカーを玉が通過した瞬間、パチスロはレバーを叩いた瞬間に抽選をしています。
この抽選が、サイコロと同じように前回の試行に関係なく抽選している、
ということで「完全確率」という用語が用いられるようになりました。
その2:完全確率とは
完全確率とは、「前回の試行に関係なく毎ゲーム同じ確率で抽選されている」という意味を持った言葉です。
身近な例で考えれば、サイコロが完全確率であるものの最たるものであると言えます。
完全確率と言ってもなかなかイメージができないと思いますので簡単に説明します。
機種の情報を見ていると「ボーナス確率1/120」といった記述をされているのを見たことありませんか?(1/120は設定6の場合の数値)
※この画像はマイジャグラーⅣのスペックです。
ボーナス確率は合算とも言われますが、(1/120)回せば当たるという意味ではありません。毎ゲーム1/120の抽選を行なっており、それに当たった場合にボーナスに当選するということです。
身近な例で考えれば、くじ引きです。
箱の中に10枚のクジが入っており、1枚当たりが入っていると想定してください。
その場合、1/10の確率で当たりです。
誰かが外れを引くと1/9の確率となります。
本来であればくじ引きなので外れが少なくなれば当たりの確率もUPします。
しかし、完全確率では引いたクジも戻してシャッフルしてから再度引き直すという作業の繰り返しとなります。
つまり当たりを引く確率は常に1/10となるわけです。
これは1000回転ハマっているジャグラーでも同じです。
1000回転ハマっているからとって当たりやすくなっているわけではないのです。
これが完全確率です。
その3:完全確率を否定する波の実態
あなたも稼働されていて感じられていると思うのですが、ほとんどの台でジャグ連率は50%付近を推移しています。
ということは、0〜100Gまでの当選確率が50%程度と言えます。
一方、それ以降のゲーム数で当たる確率はグンと低くなります。
以下の画像からも完全確率にしては違和感のある波が見受けられます。
連チャンしてはハマる
ピークから流れが変わり急降下
急降下からのV字回復
a区間、b区間をご覧ください。
同じ台でも1日の中で波が急展開しているのがわかると思います。
こちらは以前Twitterにて投稿した内容の一部です。
高速ペカ10連し、まさに高設定挙動でした。一気に2000枚到達も、急に流れが変わり終わってみればピークから4500枚下がっていました。
驚くべきことに、こちらの台は、3600枚出たにも関わらず、合算が180を超えていました。
果たしてこんなオカルト現象のような動きが、毎回発生するものなんでしょうか…
どう見ても1日の中で急に流れが変わっていますよね。
完全確率であればここまで極端な抽選はあり得ないと考えます。
私はジャグラーを10年打ってきて、あまりにもこの現象の発生頻度が高いように思っていました。
しかし調べてみるとこの波が発生する現象が、実際にジャグラーのプログラムに組み込まれている可能性があることを知りました。
現にジャグラー製作メーカーである北電子も「独自の乱数発生方式で抽選しているため荒波があります」と言っています。
次章ではそのプログラムの仕組みについて解説していきます。
第三章ではプログラムの仕組みを利用した“波打ち”について解説しています。
波打ちは私の立ち回りの3本柱の1つで、稼働割合70%を超えています。
そして、本書では立ち回り方まで公開しています。
第二章:ジャグラーの波・ジャグ連について
※ここから先に出てくる特許情報や画像は、ジャグラーにも使われている可能性があるという前提で解説させていただきます。あくまでの私個人の考えですので、その点ご了承ください。
前述した通り、連チャンしてはハマる、流れが変わり急降下、急降下からのV字回復といったジャグラーの波を形成する現象について解説していきます。
以下はジャグラーを作った会社の株式会社北電子が、平成16年10月28日に公開した特許になります。
これは文字通り、「乱数の幅を変更する機能」が付いている遊技機ということです。
次の画像はそれに関するものです。
出典:特許情報プラットフォーム
まず一番上の(a)を見てください。
数字が1〜16384と書いてあり、その数字の振り分けが「ボーナス」「小役」「はずれ」となっています。
分かりにくい方は以下のように考えてください。
箱に1〜16384までの数字が書かれた玉が入っていて、以下のような抽選になっている。
1〜55までの数字の玉を引いたら「ボーナス」
56〜1055までの数字の玉を引いたら「小役」
1056〜16384までの数字の玉を引いたら「はずれ」
この抽選確率ですが、(a)→(b)→(c)…と下に行くほど「はずれ」の幅が小さくなっています。
つまり(f)に行くほど乱数のはずれ領域が減少してボーナスが結果的に発生しやすくなります。
このようにジャグラーの内部状態として(a)〜(f)といったモードが存在すると考えられます。
このモードによる確率の変動ですが、以下の画像で説明ができます。
出典:特許情報プラットフォーム
上記は、台が遊戯中に乱数幅変更フラグを受け、確率変動が実行される時の図です。
内容は以下のように、乱数幅が増減してモードが変わるといった感じです。
S903で乱数幅を増加さたい時
→S904で乱数幅を増加変更(1〜16384+X)する。
S905で乱数幅を減少さたい時
→S906で乱数幅を減少変更(1〜16384−Y)する。
公開されている特許情報にも次のように記載があります。
所定の乱数増加フラグが立つと(S903)、乱数幅が増加変更されて(16384+X)、これによって確率変動が実行される(S904)。ここで、乱数幅が増加変更されると、ハズレの確率が高くなり、ボーナスが減少することになる。
また、所定の乱数減少フラグが立つと(S905)、乱数幅が減少変更されて(16384−Y)、これによって確率変動が実行される(S906)。乱数幅が減少変更されると、ハズレの確率が低くなるので、その分ボーナス確率が増加することになる。
出典:乱数幅変更機能付き遊技機
予定の出率より多くなっていると「乱数幅を増加変更」、つまり当たりにくくなっていると考えられます。
そして次の画像が最も重要で、誰もが体験しているジャグラーの波に関して表した図になります。
「ジャグラーはハマったら出る」
「ジャグラーはジャグ連したらハマる」
そんなオカルトのような現象が、以下の図によって表されています。
出典:特許情報プラットフォーム
注目して欲しいのは、S1004の「現在の出率計算」です。
その上の「遊戯」という箇所で、所定のゲーム数が消化されることにより出率が計算される仕組みになっています。
そして、以下のように確率変動されるようになっています。
S1005で予定出率より多い時
→S1006で乱数幅を増加変更(1〜16384+α)する。
S1007で予定出率より少ない時
→S1008で乱数幅を減少変更(1〜16384−Y)する。
公開されている特許情報にも次のように書かれています。
算出された出率が初期設定された予定出率に対して、一定の基準値を超える場合には、乱数幅の変更が実行される。
まず、実際の出率が予定出率より多く、所定範囲(+x%)上回っている場合(S1005)、乱数幅が増加変更されて(16384+α)、確率変動が実行される(S1006)。
この場合には、乱数幅が増加変更されるので、ハズレの確率が高くなり、出率が減少して予定出率の所定範囲内に調整されることになる。
また、実際の出率が予定出率より少なく、所定範囲(-y%)下回っている場合には(S1007)、乱数幅が減少変更されて(16384-β)、確率変動が実行される(S1008)。
この場合には、乱数幅が減少変更されるので、ハズレの確率が低くなり、出率が増加して予定出率の所定範囲内に調整される。
出典:乱数幅変更機能付き遊技機
分かりやすく言うと、各設定(1〜6)で予定出率が決まっていて、
予定より出玉が出ていたら、「ハマりますよ」
予定より出玉が出ていないなら、「ジャグ連しますよ」
と言うことです。
これについて具体例を説明しますのでイメージしてみてください。
高設定の台で最大出率が4000枚だと決定されたとします。
次に乱数テーブルが決定され、大当たり確率のよいテーブルからスタートし、よい確率で大当たりを重ねて、夕方には4000枚まで出玉が伸びたとします。
「これはどうみても高設定だ!」と大喜びで打ち続けるのですが、内部的に決定されている最大出率4000枚に到達したところで、内部的にハマり状態へと移行してしまいます。
その結果、4000枚も出て高設定と思っていた台でも、出玉が±0付近まで下降してしまうという現象が発生します。
シャグラー打ってると、よくある挙動だと思いませんか?
あなたも必ず経験があると思います。そのくらい頻繁に完全確率とは思えない現象が起こっているわけです。
乱数幅(テーブル)は、右側のはずれの領域を増やしたり減らしたりすることで当たり確率を自由に変更できると書かれています(aははずれが多いため、かなり当たりにくいテーブル。fははずれ領域が少なく、かなり当たりやすいテーブル)
ジャグラーは完全確率でもなんでもなく、確率変動機であるということがはっきりと書かれているわけです。
以上の結果から僕個人の考えとして、ジャグラーの波の現象はオカルト的な現象ではなく、意図的なものだと考えます。
「連チャンしてはハマる」
「ピークから流れが変わり急降下」
「急降下からのV字回復」
これらが、乱数幅によって調整されていたのであれば、急に流れの変わる現象に納得ができるのではないでしょうか。
「ジャグラー特有の連チャンしたらハマる」
「ハマったあとは何故か連チャンしやすい」
そしてこれらの癖を完全に利用して打つのが「波打ち」というわけです。
次章では意図的に作られているであろう波の正体を公開します。
第三章:実戦で愛用する三本柱の一つを公開
今日から実践できる「波打ち」その一部を公開します。
僕の稼働割合の70%は実に波打ちです。どれだけ波打ちでしっかり立ち回れば効果的であるのかを感じていただけると嬉しく思います。
その1:波打ちとは
スロットには放出の周期、回収の周期を繰り返しながら上昇したり、下降したりします。
画像でいえば黄色の線が放出の周期、赤色の線が回収の周期となります。
高設定にも回収の周期があり、低設定にも放出の周期は必ず存在します。
ですが、設定差により放出や回収には出玉に差があります。
高設定であれば放出の周期でたくさんの出玉が期待でき、回収の周期であってもハマりが少なく済みます。
逆に低設定であれば回収の周期が多く放出の周期は少なく出玉もあまり期待できないです。
このように設定により、出玉の差はあるものの、共通して放出の周期は必ず存在しますので、放出の周期のみを狙っていくのが波打ちになります。
これはホールが高設定を入れていなくても、中間設定や低設定でも放出の周期を狙い打つことで勝ちが狙えます。
波打ちを理解していれば放出の周期はもちろん狙えますが、回収の周期もわかるので、負けない立ち回りが出来るわけです。
ですので、かなり有利に立ち回りができるようになります。
当たりが近く、放出傾向の台を波グラフというデータをみて探す。
この作業は当たりという宝探しみたいなものです。
その宝探しの地図が波グラフ、出玉推移グラフになります。
波グラフのいいところは、台の状態や正体が目でみて確認できるので、初心者でも誰でも一瞬にして判断できることです。
つまりシンプルに誰でも活用でき、再現性が高いツールなのです。
さらに波グラフを勧める理由は、当たるパターンは全国共通です。
九州のホールでも関東、関西、北海道のホールでも、共通パターンこ波形で当たりが推移しています。
その2:波打ち公開
さっそくですが、こちらの画像をご覧ください。
一度1000枚ほど出た台が下降してきて、出玉がなくなる手前(出始めたライン付近)で再度吹き返し反発しているのが画像を見てわかると思います。
打っていてこのような経験をされたことはありませんか?
• せっかく出たのに粘っていたら、飲まれそうになり諦めていたら、ギリギリで当たって吹き返した 。
• 全部飲まれそうになり移動したら吹き出した。
一枚つのパターンではイメージもつきにくいと思いますので24パターンでイメージを膨らましてみてください。
どうですか?
どの台も千枚ほど出た台の出玉がなくなりそうなタイミングで吹き返しています。
これは必ず出玉がなくなりそうなタイミングで跳ねるものではなく、一つの挙動としてこのような形が存在しているということになります。
もちろん、出玉のなくなるギリギリではなく少し手前で吹き返すパターンもありますし、出玉がなくなり下降していくパターンもあります。
ですが、このような台が存在していた時には狙い目だということが言えます。
このような台って実は毎日存在しています。
それを「たまたま」と一言で片付けてしまうのは、あまりにも勿体ないことです。
当たるポイントが明確であるのであれば、そのポイントのみを狙う価値はあります。
波打ちは習得すれば幅広く使えますので、立ち回りの幅が大きく広がります。
極めていけば十分に稼働の柱としても活躍してくれるので、是非、習得して立ち回りに生かしていただきたいと思います。
その3:波打ちで勝つための立ち回り方
波打ちを公開したところで、これから波打ちで勝っていくための立ち回り方を解説していきます。
波打ちを公開したことで、本書をご覧いただいているあなたも波打ちのイメージができ、出るポイントがある程度明確になったと思います。
当たるポイントが明確になると、どのような立ち回りをしなくてはいけないのか。
波打ちで勝っていくための立ち回り方を紹介します。
今回紹介した波打ちは「一度1000枚ほど出た台が下降してきて出玉がなくなるタイミングで吹き返す」という波打ちになります。
ですから
・そのポイントのみを打ち続けること。
・ポイントを超えると必ずやめること。
・当たるポイントから離れた位置から狙わないこと。
・当たるポイントが明確なため、極力投資がかからないようにギリギリで落ちている台のみを低投資で拾っていきましょう。
万が一当たらなかったとしても、低投資で済むのでリスク回避することが出来ます。
とはいえ、投資をコントロールするのはあなた自身です。
出るポイントから離れたところから狙ってばかりしていると投資がかさみ、当たらなかった時のリスクが大きいです。
また、せっかく波打ちで出玉を回収しても投資が多ければ大きく勝つことはできません。
一番やってはいけないことは自分でギリギリのラインまで回すこと。
それで当たらなかったら投資額が重なり取り返しのつかない展開になるので絶対に避けましょう。
勝ち続けるためには▼
•低投資で
•当たるポイントまで打ち
•出始めた起点のラインを割れば辞め
この3点をしっかり押さえておきましょう。
波分析(特別編)
私の分析は乱数幅や設定だけで片付けてしまうほど簡単な分析をしません。とことん納得がいくまでの分析を繰り返します。
これから紹介するのは、以前Twitterで不思議な挙動を示していた台の分析結果を投稿したものになります。
分析①
こんな急降下している台普通はうちませんよね。
僕も基本的に打たないです。ただし、この波がなぜこのポイントから跳ね上がっているのか。根拠をもった説明ができますか?
ほとんどの方が、「中間設定あったから…」「ヒキが強い」と曖昧な回答で片付け、根拠までの説明ができません。
しかし、この台にも明確にこのポイントから跳ね上がった根拠が存在していました。
分析②
この波も完全に波で動いていました。
そしてピークからのハマりはピンポイントです。
明確な根拠に基づいて下降が始まっていました。
これらの台を予測できれば立ち回りの幅が広がって楽しいです。
波って知れば知るほど面白く、奥が深いです。
私が知らない波の狙いもまだまだ存在していると思うので、さらにレベルアップできるように、日々の稼働では「気づき」を大切に稼働したいと思います。
最後に
いかがでしたでしょうか?
ジャグラーは完全確率と言われていますが、正直完全確率であろうが、なかろうがやることは変わりません。
実際に起こっている現状にアプローチをするからこそ結果がついてくると思いますし、あれだけ癖の強い波を描くのですから、その波を攻略することが大前提と考えます。
完全確率だからと言ってレギュラーに偏った時には引きのせいにして…そんな引きに左右される勝負を僕は求めていません。
経験から得た確かな根拠をもとに立ち回る。
それで負ければ振り返り、改善を重ねていくのみです。
私が一番伝えたかったことは、「完全確率であろうがなかろうがやることに変わりはない」です。
自分の “目で” “身体で” 勝ち続けるためのノウハウを感じ取っていください。
今回は波打ちの立ち回りについても紹介しましたが、
「確実に出すための波打ちの台の条件」
「高確率で反発する波形」
「僕の稼働の柱でもある朝一0回転からの波打ち」
「その他さまざまな種類の波打ち」
「波打からみるやめ時」
なんかも実は存在します。
そして
「応用を利かす波打ち」
も存在します。
\もっと深く知りたい/
\波打ちで結果出したい/
と興味を持たれた方は個別にメッセージをください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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