JUEL Cup スピーカーインタビュー第9弾・松下天風様

 ESSスピーチの活動の多くがオンライン化する中、直接ステージで会うことのできない大会出場者の皆様をより近くに感じていただきたいと思い、JUEL Cup広報が企画しました!

 第9弾となる最後を飾るのは、EAST JAPAN 1位入賞、東京大学の松下天風さんです!高校生の留学についてのスピーチを披露してくださる松下さん、そのチャレンジ精神をうかがうことのできるインタビューです!

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――本日はインタビューをお受けいただきありがとうございます。みなさんに松下さんついて知っていただくために、簡単に自己紹介をお願いします。
東京大学2年、松下天風です。
UTESSでは代表を務めています。

――みなさんにとって、松下さんといえばスピーチで活躍している姿が印象強いと思いますが、普段の生活で趣味もしくは最近ハマっていることはありますか?
読書が好きです。特にミステリーが好きです。

――松下さんがESSに入ったきっかけ、スピーチという活動を選んだ理由はありますか?
高校の時に日本語弁論の大会で優勝した経験があり、大学では英語の弁論にも挑戦してみたいという思いから、ESSに入りました。

――松下さんの好きなスピーチ、尊敬しているスピーカーさんがあれば/いれば教えてください!
何で見たのかは忘れましたが、Facebookの創業者のマーク・ザッカーバーグさんがハーバード大学の卒業式でしていたスピーチがすごくかっこよくて好きです。

――J.U.E.L. Cupで披露していただくスピーチ “A Whole New World” の中で、「ここに注目してほしい!」というポイントはありますか?
オンラインだからこそ、対面ではできないようなデリバに注目していただけると嬉しいです。

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――第40回J.U.E.L CupのコンセプトはAnthem ~echo your voice, aim for the highest~です。それに関連して、松下さんにとっての「これだけは負けないぜ!」ということは何ですか?
大学のレポート書くのめっちゃ得意です。

――ありがとうございました。最後に、J.U.E.L Cup当日への意気込みをお願いします。
イーストジャパンで優勝したからには、JUELでも優勝したいです。