たいへん
何年かに少し訪れる。こと。
それは、shyなイケメンにぞっこんになる。もちろん、画面上。
がんがん動画、画像を見る。
で、1か月ぐらい飽きるまで見て、ある日、パッと覚める
なんでこんなにすきだったん?へんなの、って感じ。
もともとあまり人を好きにならない性格である
まず、窪塚洋介、はじめの結婚したくらい
次はかなり間をあけて、中国の俳優さん、ええと、名前も忘れてしまった。
でも、まじですごく好きになった。何言ってんのかわかんないけれど。
照れてる、shyな時期は若い時だけ。
照れて怒ったようになる、とてもカッコ良くて、びっくりしすぎて、中国の写真もできるだけ拾って、動画にまでしてみていた。
好きだった。半年ぐらいかな。何を言っているのかが知りたくて中国語も少しだけわかるようになった。
売り出したばかりの俳優さんで、一生懸命な感じが伝わってきた。
でもまたこれが、ある日、ぱっと冷めた。
全削除。ぐらい、なんで好きだったんだろう、って。
あんなに好きだったのに。って。
で、それがたぶん5年ぐらい前で、また今、やってきた。
好きになったのは、おだけいすけくん。
20歳。かわいいのだ。とにかく。
明るく、笑ったり、合わせて楽しそうにしているが、
本当は静かな人。だと思う。
今は、毎日、おだくんを見ている。ずっとね。
変な顔したり、フォーキーも知った。かわいい。
ほんと、弟にしたい。子どもでもよい。
可愛くて仕方ない、という、くだらない話。
いつか飽きるまで見続ける。
この3人の中でも一番好きだったのは中国人かな。
まじで、好きだった。外国人を好きになったのは初めてだった。
それも、中国人なんてね。
なんなのかな。みんな違うタイプだよね。
手が大きい、綺麗な指の人が好き、
肩幅が広い人が好き、
塩顔がすき。おだけいは、かわいいので塩ではないが。
っていう日記。
一番タイプはもちろん、夫だけどね、
夫も誰かを好きになったりしているのかもね。
まあ、一生私だけを愛せ、というほど私は完璧ではない。
だから、仕方ないけど、ずっとそばにいてほしいな。
私が先に死んだら宝石にしてもらって、指輪かなんかにして
再婚しても忘れないでね、と言っている。
いいよね、いつも一緒にいるみたいで。宝石にするのが良い。うん。
新潮社の中瀬さんがご主人(事実婚)の骨を宝石にした、って言ってたので
あああ、いいね!!と思った。
死ぬってことは、必ずやってくる。だから、ずっとそばにいるって言うことで。多分私が先に逝くだろう。先に逝きたい。
ということで、おだけいの動画見よっと。