エンディングまで泣くんじゃない。
こんにちは、大佐です。
唐突ですが、僕はMOTHERのキャッチコピーが大好きです。
このnoteの題名でこのページを踏んでしまったそこのアナタ!
どうもありがとうございます(ToT)
同じキャッチコピーに反応していただけるのは嬉しいですね。
世界観とかもよく分からない中、公開されていた映像やキャッチコピーに惹かれ小遣いを貯めて中古で買ったのですが、まぁ小学校低学年にはまだ難しく、マジカントで挫折しました。
ネタバレ含む記事になりますので、これからMOTHERを初めてプレイするぜぇ!って方は見ない方がいいかも。
当時の僕には地下大河のダンジョンがクリアできなかったんですよねf^_^;
ドラゴンが起きないので、そこに執着して進もうとしてなかっただけなのですが…。
そこからドラクエやFFをプレイし、RPGというジャンルをひたすらやり続け、小学校高学年になって、改めてMOTHERに再チャレンジ!
約5年の期間を経て、MOTHERをクリアしました。
今思えば、好きな食べ物で回復するとか、学校でのイジメ問題とか、口先だけの働かない町長とか、不良だけど凄くいい奴だったりとか、なんかやたら現実的な設定が、他のRPGとは違うなぁと感じたのかも知れないです。
MOTHER1+2バリューセレクション
一時期アホみたいにプレミアが付いていたこちらのバリューセレクション。
当時物を完品で保管しておいたのですが、今は少し高騰も落ち着いた感じですね。
ちなみにMOTHER1+2はバリューセレクションがFRAM版、通常版がSRAM版で、フラッシュメモリー版が欲しければバリューセレクションを買えばOKです。
なのでバリューセレクションが高騰するんですよねf^_^;
まだ高いといえば高いけどf^_^;
MOTHER3も好きなんですが、やっぱり高騰していて、お小遣い制のおじさんにはなかなかハードルが高くて買えてないんですよね。
Nintendo onlineで配信されたので、少しは高騰が落ち着いてくれれば良いのですが…。
MOTHERシリーズ3作のキャッチコピー
MOTHER 「エンディングまで泣くんじゃない。」
MOTER2 ギーグの逆襲 「おとなもこどもも、おねーさんも」
MOTHER3 「奇妙で、おもしろい。そして、せつない。」
う〜ん…やっぱりMOTHER1のキャッチコピーが1番惹かれるなぁ。
もしまだMOTHER未プレイの方がいれば、是非ともプレイしていただきたい名作です!
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