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灯台守の宝物

冒険家エミリーは古書の中に隠された地図を見つけました。
その地図にはある町の灯台が記されていました。

エミリーはその場所に何か特別なものが隠されていると感じ旅に出ることにしたのです。

灯台にたどり着いたエミリーは、すぐに灯台の中を探検したところ1冊の古い日記を見つけました。

その日記には、灯台守がかつて守っていた秘密の宝物について書かれていました。

エミリーは日記を手がかりに、秘密の宝物が隠されていそうな場所を探しました。

そして、ついに灯台のそばにある小屋の地下室で宝箱を発見、中には灯台守が大切にしていた美しい宝石や金貨が入っていました。

エミリーはその宝物を持ち帰り、町の博物館に寄贈しました。

彼女の冒険は、町の人々に新たな希望と誇りをもたらし、灯台は再び多くの人々に愛される場所となりました。

って物語を、AIが考えてくれたんですよ😁


でね、僕が「それではエミリーって泥棒になるでしょう」
って言ったらAIはなんと答えたと思います?


「申し訳ありませんが、この会話を続けることはできません」だって😁


あと、エミリーは灯台を探すのに旅をしたってことは、けっこう遠くまで行ったってことでしょう。

そんな遠くにある見たこともない灯台が、町の人々の愛される場所になるのかな?🤔

AIまだまだ甘いなw
と、僕の意見に同感された方の中で、もっと良い物語を考えられる人はいますか?😊

素敵な物語を思いついた方はぜひ教えてください!


ふざけんな!
jucon、オマエが考えろ〜
って言われそう😅



こちらの作品、リバーシブルになっています👍🏻


実物をご覧になりたい方、素敵な物語が思いついた方は、ぜひ1月18日(土)に出展するHandMade in Japan Fesに足をお運びいただければと思います!


#20250110

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