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[IPO参戦]香陵住販(3495)に参加します

スミスです。普通の人です。5千円~20万円くらいのお金稼ぎが専門です。何千万とか何億とかは稼げないです。あまり夢がないです。そんな人の日記兼忘備録です。

 香陵住販(3495)は東証JQS上場予定の小型案件です。公募割れの心配はほぼないと思われます。スミスの独自当選確率予想は以下の通りです。

みずほ証券 1.51%
マネックス証券 0.22%
いちよし証券 抽選無し
岡三証券 個人完全抽選無し
SMBC日興証券、大和証券、野村証券、岡三オンライン証券 0.01%程度

 主幹事のみずほ証券で比較的高めの予想です。マネックス証券からの当選にもまだ希望があります。ちなみに初値が+800円くらいになった場合、当選確率を加味した利益の期待値は1200円ほどです。

当選確率が1%くらいあれば、期待利益が1000円くらいにはなるので、スミスはだいたい1%を参戦基準にしています。

 いちよし証券は割り当て枚数が少ないので抽選は行われない見込みです。また、岡三証券も個人の完全平等抽選は行われない見込みです。

岡三証券はステージ制抽選には参加できます。岡三証券はステージ制の詳細を明らかにしていないので、確かなことは言えませんが、参考として丸三証券のステージ制では普段利用していない人が優良顧客の5分の1の当選確率になります。岡三証券の割当枚数のうちの5枚は岡三オンライン証券に回され、何枚かは個人投資家以外に回されると思われますので、普通に平等抽選したとしてもほぼ絶望的といってよいと思います。

 スミスはみずほ証券から参加予定です。申込資金不要の野村證券と岡三オンライン証券は、無駄と知りつつ一応申し込むかもしれません。
 みずほ証券は今後もアズーム、イーエムネットジャパン、ブロードバンドセキュリティ、SBIインシュアランスで主幹事ラッシュになるので、9月のIPOが終わるまで資金をプールさせておく予定です。

それでは、また。
                             J. S.

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