SixTones　CITYについて語り部初回

どうも。
情弱マイウェイ行く暑苦しい系すとおた
バンマーと申します。

この場では
日々、全身全霊で活動されているSixTONESの音楽や映像
エンターテインメントについて
全身全霊、真面目に
語っていきたいと思います。

 真面目に。

そう、真面目に。

2022年 年明け1月5日にリリースされた
SixTONES 2nd album 「CITY」について
語ろ語ろ……
と思いつつ数週間経っていました。

その間に、次作「共鳴」のリリース情報も解禁され

うわ！しょうもないコラージュ作ったり
いちいちストチューブにツッコんだり
しょうもない合成作ってる場合じゃない！

彼らが本気（まぢ）で作った作品を
そっと心の中で楽しむなんて…
これは本気（まぢ）で語らなければ失礼だ！！！ 

と、無駄に情熱でフィーバーでした。（？）

ここまでで……
CITYメイキング視聴1回のみ。
しかも飛ばし飛ばし…

こんな薄っぺらい奴が何を語るねん。
そんな野次が聞こえてきましたが…



アルバムはテープすり減るほど
聴いてるのでかかってこい。（？）

（真面目に……）

さあ！今回のアルバムCITY

初回盤A→朝〜イメージ
初回盤B→夕方〜イメージ
通常盤  →夜 〜イメージ

それぞれの形態にコンセプトがあり
ストーリー性も楽しめる部分が
彼らイチオシポイントですよね。

まずはパッケージ。

ステーショナリー業界で
数年前から流行している
お空シリーズを彷彿させるデザインは
今回のコンセプトとしっかり
マッチしていて、いやらしさ無く
「流行を捉えている」な～と惚れ惚れ。

個人的には……
ジャケットのつるつる素材が大好き。
「俺らはただの流行りじゃねえぞ」
言うてます。

初回盤は見開きになっていて
最高におしゃん。
「俺らは細部までこだわってんだよ」
言うてます。

通常盤は、通常と思いきや！
やっぱり高級感あるつるつる素材で
「俺らをその辺と一緒にすんなよ」
言うてます。

（言うてません。）

そして、ジャケ写ポイント・・・

（初回盤AだかBだか分かんないけど）

\　米国背負ったジェッちゃーん　/

額から眉、目の間隔よ。
米国漏れてるじゃん。
もみあげよ。
米国背負ってんじゃん。

そして・・・

\　死んだ魚の目の慎ちゃん様ァア　/

こちらも激推しポイントでございます。

そして・・・

\　こーち眉間にしわ？？なんやねん　/

こちらは逆キレ案件ですね。

北村に関しては、コリアンスターかよ。
田中京本に関しては、通常モードです。

こちらは（初回盤AだかBだか分かんないけど）

やっぱ死んだ魚の目な慎ちゃん様
激推せます。

キョモンガ様、いと美しゅう。

そしてそして…

\　ほくろアングルのジェッちゃーん　/

こっちアングルジェッちゃんは
珍しくないですか？？？
なんだか新鮮でした。

どの形態も並べるといい感じにオシャレで
デザインとしては
「なんか良い」ですよね。
ジャニーズ超えてアーチスト♪
内容に関してはなんか良いどころじゃないですけど…

さ。
そんな、なんか良いどころじゃない
CITYの中身については
じっく～～りゆるり語っていきたいと
思います！

バ。

#SixTONES
#CITY