何につけてもいい感じの言葉ってありますよね。
みなさん、こんにちは。
日本介助犬協会遠藤です。
先日、私の研修生時代を描いた(元は研修生制度の紹介が目的であったのは忘れました)記事が4回目にもなってしまいました。
正直こんなに書く気はなかったんですが、書いていくと当時のことを思い出してあれやこれやと出てくる出てくる・・・
そんな研修生制度は2020年以降新型コロナウィルス感染拡大防止のために中止となっております。現在も再開のめどは立っておりません。
介助犬のことを学びたい、介助犬に関わる仕事がしたいと思ってくださる方々には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。
しかし、そんな方々に朗報がございます!
私たち日本介助犬協会では研修生制度が難しい代わりに、「介助犬について知ろう!【オンラインセミナー】 2022 夏」を開催します。
タイトルが何ともいいではないですか。
・・・オンラインセミナー2022「夏」
この「2022 夏」があるかないかでだいぶ違ってきますよね。しかも留めで夏を入れてくるあたり、なかなかやるなと思ってました。なんというか・・・オープンな感じも出しながらの切ない感じと過ぎ去っていく青春を感じる甘酸っぱい感じが表現されています(勝手に言ってます)。
しかも、何につけてもいい感じになりますね!
・・・今日は私の誕生日2022 夏
・・・人が輝き 緑があふれる 交流都市 長久手2022 夏
(長久手市のキャッチコピーです)
・・・私たちケンカしました2022 夏
あ、冬があると決まっているわけでもないので、ぜひ皆様お時間があればご参加ください!
ではまたどこかで!
遠藤大輔
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介助犬1組の育成には240万円~300万円ほど費用がかかります。
みなさまのご支援をよろしくお願いします!