橋のある風景~そこに愛はあるのか~|エピソード1:富山大橋の”橋洗い”から考える

「橋のある風景...そこに愛はあるのか...」は、第112代土木学会会長プロジェクト「ひろがるインフラWG」がお届けするインタビュー動画です。
土木以外の目線から広く橋の魅力を語っていただき、社会における橋への多様な役割や期待を伝えていきます。
そして、100年残る風景を造る私たち橋梁エンジニアが、市民に愛される橋を創造していくアクションにつながることを期待しています。

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第1弾は富山大橋(2012年開通、橋長460m)の高欄を清掃(橋洗い)するボランティアをなさっているお二人に登場いただき、そのきっかけや背景を伺います。

富山大橋|土木学会デザイン賞2014奨励賞受賞
https://design-prize.sakura.ne.jp/archives/result/174
富山県|富山大橋の秘密を探る旅
https://www.pref.toyama.jp/1530/kendodukuri/doboku/toyama/toyamaoohasinohimitu2.html

2024年度会長プロジェクト 土木学会の風景を描くプロジェクト
ひろがる仕事の風景プロジェクト-ひろがるインフラWG
https://committees.jsce.or.jp/2024_Presidential_Project/Infra-Spreading

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公益社団法人土木学会【公式note】
国内有数の工学系団体である土木学会は、「土木工学の進歩および土木事業の発達ならびに土木技術者の資質向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与する」ことを目指し、さまざまな活動を展開しています。 http://www.jsce.or.jp/