【面接編】第4訓・映像作品の「企画要素」と自分の『強み』を語ることは、同じようなものだ
こんにちは、Jリポート代表のいとう満です。
今回は、「ど忘れMEMO ニュース特集ディレクターへの道66訓」【面接編】第4訓です。自分の『強み』を見つけるヒントにしてください!
先ず、映像作品をつくる場合の企画要素を10ポイント並べてみます。
(1) “売り“ は何か?視覚に訴える面白さはあるか。
(2) ターゲットは誰か。その人たちに興味を持ってもらえるか。
(3) 旬は入っているか。今、なぜこの企画か。
(4) 課題解決に役立つか。
(5)誘客はどうするか。ファンは増えるか。口コミで広がる可能性はあるか。
(6) 自分は面白いと思っているか。
(7) あの人は、面白がってくれるか。
(8)目標となるライバルはいるか。
(9)全体のイメージカラーは何色か。
(10)AからIまでを簡単明瞭に言える企画か。書ける企画か。
(企画のための企画になっていないか)
(1)~(10)に習って、自己PR=強みについて考えてみよう!
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次回は【実技編】へ突入!ディレクター業務がスムーズにいくために、を。
ニュース特集ディレクターへの道66訓
第5訓 ニュース特集ディレクターとは、どんな仕事か
お楽しみに!
弊社では、テレビ業界で働きたい方を募集しています!
個人的に、映像について様々なご相談も受け付けています!ぜひ、ご連絡ください!
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