2020年阪急杯 優勝馬 ベストアクター
photo by Rumi Enokida
無観客競馬で行われた阪急杯を制したのは、6番人気のベストアクター。神奈川新聞杯 、雲雀Sに続く勝利で、初重賞タイトルと高松宮杯の優先出走権を手にしました。
鞍上の浜中俊騎手は、11月の落馬負傷から復帰した翌日に6Rのアイキャンテーラーと8Rのナルハヤで2勝を挙げ、さらに阪急杯で重賞勝ち。
ベストアクターは美浦の鹿戸雄一厩舎に所属する6歳セン馬で、馬主は有限会社社台レースホース。
父はディープインパクト、母はベストロケーション、母の父はクロフネという血統で、 生産は北海道千歳市の社台ファームです。
今回は山元トレセンから帰厩して2走目でした。
榎田ルミさんの写真で、レースを振り返っていただけます。
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