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厩舎指数で穴馬サーチ 京王杯SC

JRDB永野です。

土曜東京のメインは安田記念の京王杯スプリングカップ。
GⅠ勝ちのダノンスコーピオンを始め、昨年の1・2着馬やその他重賞勝ちも多く好メンバー。過去10年の傾向を見ると2年連続で好走している馬がいないのは気になる

鞍上の菅原明とのコンビで京阪杯を勝っている1.トウシンマカオ。3歳時にクロッカス賞を勝っているよにうにこの距離も守備範囲。最内だが器用さがあるので大丈夫。

初めての1400M戦になる3.ソーヴァリアントだが、初めてのマイル戦の時もシッカリと対応出来た。札幌記念3着の地力に期待。

GⅠ馬の9.ダノンスコーピオンは今回転厩初戦。環境が変わったことがキッカケで良化も。

早い段階で川田騎手を確保しての2.リュミエールノワル。このコースで3連勝中で前走は1分20秒を切る勝ち時計。高速決着にも対応出来る。

東京11レース 京王杯スプリングC

◎ 1.トウシンマカオ
○ 3.ソーヴァリアント
▲ .ダノンスコーピオン
△ 2.リュミエールノワル
△ 15.ウインマーベル

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