9/27(日)分の「勝ち馬リスト」を更新しました
こんばんは。橋浜保子です。
中京開催の神戸新聞杯と言われて、思い浮かぶのは2006年2着のメイショウサムソン。
photo by Rumi Enokida
2006年9月24日 中京11R 神戸新聞杯 メイショウサムソン
当時は厩舎でずっと調整するのがごく普通で、骨折等で長期休養中の競走馬が厩舎にいるケースも見られました。
担当厩務員の加藤繁雄さんが、暑い夏の厩舎で全身汗だくになりながら、根気強くサムソンと向き合っておられた姿を懐かしく思い出します。
あれから14年。競走馬がレースに出走するまでの調整過程や環境は、全く違うものになりました。
そんな時代の流れに沿いながら、明日も競馬を楽しんでください。
出走表等は、主催者発表のものをご確認ください
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また、「勝ち馬リスト」の「馬名」「騎手」「厩舎」「外厩(育成牧場)」をクリックなさると、各項目の詳細もチェックしていただけます。
ぜひ、ご活用ください。
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