3/7(土)阪神11R チューリップ賞 橋浜の予想
photo by Rumi Enokida
阪神11R チューリップ賞
2020年3月4日(水) レシステンシア
◎3番 レシステンシア
ノーザンファームしがらきから帰厩。毛色の発色が濃く、筋肉にもほど良いメリハリがあります。3ヶ月の休み明けでも体はすかっと仕上がっており、コースの適性もあります。展開面でも一歩リード。
〇1番 グラヴァシュドール
チャンピオンズファーム淡路から帰厩。馬体センスが良く、休み明けとして理想的な体つきでトライアル戦に臨めます。今回はM・デムーロ騎手への乗り替わりで、新味に期待。
▲13番 マルターズディオサ
阿見トレセンから帰厩。身心両面の成長が見込め、阪神のコース形態、距離ともこなします。先行してロスが少ない競馬が可能。
注11番 シャンドフルール
前走時は絞れて走りやすい体つきになっていました。今回は大山ヒルズから帰厩して2走目。胴に適度な伸びがあり、仕上がり、気配とも良好。
△3番 スマートリアン
前走時はエッグハミからノーマルハミに変更していました。今回は吉澤ステーブルWESTから帰厩して3走目。丸みにとんだ馬体を維持しています。
△5番 チェーンオブラブ
大山ヒルズから帰厩し、栗東で最終調整。仕上がりが早く、すっきりした体つきをしています。複勝圏内なら。
パドック新聞
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