10/22(日)永野昌治のカオス分析
プロ野球のクライマックスシリーズのファイナル。セ・リーグは阪神の3連勝でアドバンテージの1勝を加えてストレート勝ち。
チームとしては最高の形だが、1試合で2億円とも言われる売上。営業的にももう1、2試合して欲しかったか。
東京11レース ブラジルC
◎ 11.エクロジャイト
レパードSの上位組はその後、こぞって好走。
この馬自身3着から5馬身離された4着だが、55キロのハンデなら古馬相手でも。
京都8レース なでしこ賞
◎ 6.オコタンペ
未勝利戦をダート替わりで快勝。
まだまだ奥がありそう。
京都12レース 桂川ステークス
○ 2.ペースセッティング
ダートに矛先を向けてきた。
スピードは上位だけに甘くなる面を補えれば。
新潟11レース 新潟牝馬ステークス
◎ 2.メモリーレゾン
手薄なメンバーだけに、格上挑戦でも秋華賞4着の実績があり勝負になる。
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