一本どっこの宮さんからの贈り物
橋浜保子です。
有馬記念が行われた12月26日(日)の夕方から想定確定作業が始まり、27日(月)に新聞&データ作成、28日(火)にはホープフルステークスというハードな年末を過ごしていました。
今年最後のJRA開催が終わった翌朝、出社すると、特大の発砲スチロール箱が届いていました。
差出人は、ゲスト予想でお馴染み、一本どっこの宮さんです。
一本どっこの宮さんからのお年玉
蓋を開けると、ハタハタ先生の大群です。なんと、150匹もお見えになりました。
左側の下に少し顔を覗かしているのは、
超特大の赤カレイさんでした。
二段重ねでお越しになり、これまたなんと、体長40cmが9匹もいらっしゃいます。
事務所内に、鮮魚の香りが漂います。
各魚揃って、JRDB水産特別がスタートです
「いたま~ぬよ~に、壊さ~ぬよ~に、自分のペースで~無理をせず~♪」
じっくり時間を掛けて、ハタハタ先生たちをジップロックのゲートに誘導。
脂が乗っているので、ウナギつかみの様相を呈してきました。
蓋の上には乗り切らず、この写真で全体の半分ぐらいです。
冷凍庫に各魚整列
事務所の冷凍室はご覧の通り、上から下までハタハタ先生と赤カレイさんで満杯になりました。
そして、冷凍庫には到底入り切らなかった皆さんを冷蔵室へご案内。
任務を遂行しました。
スタッフ一同、大喜びで、ハタハタ先生&赤カレイさんを自宅へ招かせていただきました。
村山家の食卓
米田家の食卓
一本どっこの宮さん、ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
*箱の写真は前回のものです。
いつもサポート(投げ銭)していただき、ありがとうございます。 おかげさまで、とても励みになります。