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安心と信頼のヒイラギステーブル
村山弘樹です。
土曜の阪神最終終了後、以下のようなつぶやきを投稿しました。
阪神ダートはヒイラギステーブル育成馬買えばいいってのがずっと続いてる
— 村山弘樹 (@vm_jrdb) June 27, 2020
土曜の出走馬は次の通りでした。
阪神で好走馬したのは、この4頭。
「ダート馬は放牧明けで走らない」と決めつけるのは危険で、放牧先×厩舎の成績を確認すれば、長期の休養明けでもむしろ積極的に狙えます。
スワーヴシールズのように、約5か月ぶりでも馬体表記が「良」に上向き、パドック点が入った馬は特に注目です。
また、東京では、
北海道では、
帰厩2走目のゴーゴーレイワとセットで好走していました。
たまたま26日開催でよく走ったわけではありません。
今年のダートでは帰厩初戦で20勝。勝率11.4%はノーザンF天栄の放牧帰りと遜色ない数字。
ヒイラギステーブル帰りはなぜ走るか。
これは拙著『厩舎名鑑』にて武英智調教師が語ってくださっています。
明日はこの3鞍。結果やいかに。
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