ルメール騎手の新馬戦
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JRDB永野昌治です。
中山メインのオールカマーを予定していたフィエールマンが軽い熱発の為に直前になって回避。
騎乗予定だったルメール騎手は、予定通り中山で5クラに騎乗。
重賞の騎乗はなくても、モチベーションに変りはないはず。
5レースの新馬戦では、シルクレーシング所有のギャラクサイトに騎乗。
ルメール騎手の2015年以降の新馬戦の馬主別成績は以下の通り。
常に人気を背負う馬ばかりだが、単・複共に回収率は100超えというのはスゴイの一言。
ギャラクサイトの半兄ラヴィアンレーヴはキャロットFの所有馬だが、同じ田村厩舎の管理馬で、ルメール騎手で未勝利戦を勝っており、関係性は深い。
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