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夢で逢えなくても/指先ハート発売記念フリーイベント

こちらのイベントの話です。

リハの時
登場前に「2曲とも1番だけ歌えばいいですかね?」みたいな打ち合わせの音をマイク拾ってて面白かった。
雪だるまみたいな姿で衣装を隠して登場。
立ち位置を確認したり2曲の1番だけ歌ったりして退場した。

本番
「さっきの雪だるまみたいな人のことは忘れてください」とか
「平日なのにこんなに集まってくれて嬉しいです」とか
「虹ヶ咲の最初のステージがここだったんです」とか
「アニメの優木せつ菜が歌ってるのを見て歩夢ちゃんがスクールアイドルを始めるきっかけになったのもこの場所で」とか
「そんな思い入れのある場所でイベントができてとっても嬉しいです」とか
そんな感じのことを言ってた。
『夢で逢えなくても』を歌唱した後、ライブ後にお渡し会があることを告知。
「買い増したい人は今からでも買えます」みたいなことを言ってた。
「次が最後の曲です」に反応するオタクたちに「名残惜しい人はCDを買ってお渡し会に参加してください」と再び販促してた。

お渡し会
5回参加しました。

(1回目)
僕「どうも」

大西「ぇ…あっ!(死んだと思ってた人を見つけたような反応)
ありがとうございます!」

僕「なんか、久しぶりですよね」

大西「髪が伸びて、色も違う?」

僕「あ、そうかもしれません」

大西「1年ぶりとか?」

僕「それくらいですかね」

スタッフ(肩ポン)

僕「また来ます」

(2回目)
いつの間にか衣装の上からコート(?)を着て雪だるまスタイルに戻っていた
僕「寒そうだったので上着てくれてよかったです」

大西「でも、最初は暑かったんですよ」

僕「暑かったんですか?」

大西「歌ってる間にあったまって」

僕「なるほど。僕は今日冬服でずっと暑かったので今がちょうどいいです」

スタッフ(肩ポン)

大西「夜は冷えますもんね」

僕(今の会話何だったんだろう)

(3回目)
僕「平日のイベントやってくれて嬉しいです」

大西「え?平日の方がいいんですか?」

僕「平日の方が休みが取れて逆にありがたいですね」

大西「土日お仕事?」

僕「仕事の時もありますね」

スタッフ(肩ポン)

大西「そうなんだ」

僕(今の会話何だったんだろう)

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335字

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