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競馬 天皇賞春 2021 究極の1点


2021年は春季番組を大きく変貌させ、向かうべく古馬頂点戦=天皇賞春

クラシック頂点戦=ダービーへと開催が近づいてきている。

まずは天皇賞春であるが、究極の1頭とはズバリ単勝、勝ち馬となる馬を
今回指名したい。前週マイラーズカップでは「マイノリティー戦歴」馬が
2頭出走し、うち1頭=パンサラッサの2枠に入ったカイザーミノル(9番人気)が3着に入り、複勝~ワイドとこの馬を軸に的中に至ったが、フィエールマン、アーモンドアイと昨年の春秋天皇賞馬がいずれも引退後、新たにその座を射止める馬とは・・・私が昨年のクラシック終了後から今後の重賞のキーとなる戦歴=〇〇〇を携えたものであるとし、今回の春天においても
その戦歴馬が出走。

勝者に求められる「唯一性」を携えたこの馬で勝負となる。

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