宗像義忠厩舎2019-2020【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析

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清水久詞厩舎2019-2020【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析(お試し版)
https://note.com/jra_trainer/n/n282ab13459ca

ひとこと＆厩舎ダイジェスト

【宗像義忠厩舎2019-2020】
阪神〇、京都×の実績。京都改修は追い風になりそうで定年まで注目の厩舎。
指数から厩舎一番馬になれば長く一線級になれそう。モデル馬フェイムゲームのように回収率で特大ホームランを目指したい。

・経営モデル
仕入れ数[上下波あり] - 出走数[少] - 残存率[低] - [厩舎力＞馬価格]
・モデル馬
フェイムゲーム…5年に渡って重賞優勝。東京での重賞5勝。450～460㌔前後。3,600万円募集。サンデーR。
アブソリュート…東京・新潟で6勝、東京での重賞2勝。460～470㌔前後。社台F生産。
・特注アイコン
【中型馬】【芝重賞】【左回り】

厩舎特徴

・2019年がキャリア27年目。フェイムゲームやバランスオブゲームなど渋い中距離馬の印象の厩舎です。厩舎アーニング・インデックスの指数から紐解くと厩舎構造が推測できるので以下、丹念に見ていきたい厩舎です。
・傾向把握のために2015～2019年の5年分で成績を見てみます。まずは芝ダートの傾向から。芝59勝：ダ22勝と勝数では芝優勢で、勝率も芝のほうが高いです。芝厩舎の解釈でよさそうです。