西園正都厩舎2019-2020【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析
【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析に訪問してくださり誠にありがとうございます。
本分析レポートは後半部分が有料記事になっておりますが、別厩舎バージョンでお試し版として無料公開している分析レポートも複数ご用意しております。構成については同じつくり方をしておりますので、有料版購入の前にお試し版をお読みくださると嬉しいです。(お試し版で多く読んでいただいている記事をひとつ参考としてリンク貼ります↓)
木村哲也厩舎2019-2020【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析(お試し版)
https://note.com/jra_trainer/n/n0b5ff8c3f468
ひとこと&厩舎ダイジェスト
【西園正都厩舎2019-2020】
直近の成績は心配材料だが、定年時期が近づくもモチベーションは高く「限りなく勝っていきたい」と師。
指数状況からは出資検討は慎重にしたいところ。変化の兆しを感じ取ってからが検討チャンスか。バロメーターは重賞出走回数?!
・経営モデル
仕入れ数[標準] - 出走数[多] - 残存率[高] - [厩舎力>馬価格]
・モデル馬
ジュールポレール…ヴィクトリアM優勝。芝千六で5勝。G1R、白老F。
アンデスクイーン…中距離のダート地方重賞3勝。グリーンF、ノーザンF。
・特注アイコン
【ダート得意】【芝短距離重賞】
厩舎特徴
・2019年がキャリア22年目。最近ではアンデスクイーンが活躍していた厩舎ですね。上で触れているように心配材料もありますが、まずは全体成績の傾向から紐解いていきたいと思います。
ここから先は
2,106字
/
1画像
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?