庄野靖志厩舎2019-2020【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析
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本分析レポートは後半部分が有料記事になっておりますが、別厩舎バージョンでお試し版として無料公開している分析レポートも複数ご用意しております。構成については同じつくり方をしておりますので、有料版購入の前にお試し版をお読みくださると嬉しいです。(お試し版で多く読んでいただいている記事をひとつ参考としてリンク貼ります↓)
松永幹夫厩舎2019-2020【一口馬主向け】調教師(厩舎)分析(お試し版)
https://note.com/jra_trainer/n/n648fa4b069a9
ひとこと&厩舎ダイジェスト
【庄野靖志厩舎2019-2020】
競馬家系出資の師、良い意味で力が抜けており今後も今のペースで真摯に馬と向き合ってくれる期待を持てます。
今はリチャードロス?!軌道戻ってからが狙い目。指数上位、芝ダートの両方で実績あり。積極的に出資したい厩舎だが傾向が見つけにくいのが難点で…。
・経営モデル
仕入れ数[少] - 出走数[標準] - 残存率[高] - [厩舎力>馬価格]
・モデル馬
サマーウインド…JBCスプリント優勝。ヒダカBU。ダート路線代表馬の一頭。
スワーヴリチャード…ノーザンF空港育成馬。JC、大阪杯優勝。芝路線代表馬の一頭。
・特注アイコン
【ノーザンF空港】【芝距離万能】【ダート得意】【障害】
厩舎特徴
・2019年がキャリア13年目。近年ではスワーヴリチャードの印象が強い厩舎ですね。
・通算(2019年まで)の芝ダートの傾向から見ていきます。芝92勝:ダ133勝とダートでの勝数優勢になっています。勝率もダートのほうが高いです。芝でも勝数あるので拘る必要はなさそうですが、ダートを得意にしていることは覚えておきたいです。
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