京都大賞典2021【サイン攻略1】出馬表解読
昭和から平成へ
【京都大賞典】(14頭)
11番【キ】セキ
12番 オセアグレイ【ト】
13番『ロ』ードマイウェイ
14番【ヒ】ートオン『ビート』
1番【ア】イアンバローズ
↓
【キトヒア】
『ロビート』
↓
静音・濁音は同一視
同じ文字は繰り返し使ってよい
長音符は無視してもよい
↓
【アキヒト】
『ヒロヒト』
↓
【明仁】=上皇陛下(平成の天皇)
『裕仁』=昭和天皇
この解釈で間違いないと確信しています。
理由は大外の馬の調教ゼッケンです。
14番 ヒートオンビート
調教ゼッケン【1641】
↓
同じ数字は重ねてもよい
↓
【64】+【1】
↓
【昭和64年】=【平成元(1)年】
元号が昭和から平成に変わったのは【昭和64年】=【平成元(1)年】の1月7日でした。
出馬表は【元号の移り変わり】=【天皇の崩御と即位】を暗示するものなのです。
土曜の京都メインレース「オパールS」で、このサインの予告が行われています。
【オパールS(土曜京都メイン)】(16頭)
14番 アスタール【ビー】
15番 ショウナンバビア【ナ】
16番 タイセイアベニー【ル】
1番 ミッキースピリッ【ト】
↓
【ビーナルト】
↓
【ナルヒト】
↓
【徳仁】
今上天皇のお名前がありました。
土曜京都メインR=今上天皇(令和の天皇)
日曜京都メインR=上皇(平成の天皇)と昭和天皇
上記のようなサインになっているのです。
土曜京都メインでサインがどのように発動したのかを解読すれば、日曜日の京都大賞典を読み解くことができます。
簡単でした。
それは……
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