チャンピオンズカップ2023サイン攻略3【G1ヘッドライン解読】
砂の王道の頂点へ、屈強な覇者が快哉を叫ぶ
チャンピオンズCのG1ヘッドラインは
ジャパンCと繋がっています。
砂の王道の【頂点へ】
世界の【頂点へ】
チャンピオンズCはもともと「ダートのジャパンカップ」として誕生したレースですから当然といえば当然なのですが……
どうやら今回はそれだけではない気配を漂わせているのです。
砂の王道の頂点へ、屈強な覇者が快哉を【叫ぶ】
「叫ぶ」とありますね。
実はジャパンカップ出馬表に【叫びの集中配置】が刻まれているのです。
【ジャパンC】
10番 ダノンベルーガ 父ハーツ【クライ】
11番 トラストケンシン 父ハーツ【クライ】
12番 チェスナットコート 父ハーツ【クライ】
↓
【 cry の三連発】
ハーツクライ産駒の出走は上記3頭だけ。
母父にハーツクライを持つ馬の出走なし。
そのような状況で3頭を並べているのですからJRAに作意がないとは思えませんね。
この中にチャンピオンズCを教える馬がいるはずです。
と思ったら、すぐに見つかりました。
【ジャパンC】
11番 トラストケンシン
父ハーツ【クライ】
生産 村上欽【哉】
↓
砂の王道の頂点へ、屈強な覇者が快【哉を叫ぶ】
トラストケンシンが残した属性を狙いましょう。
【ジャパンC】
16着 トラストケンシン
馬番【11】
騎手 荻野極
厩舎 高橋文雅
馬主 菅波立知子
生産 村上欽哉
上記属性のうち今回再現できるのは馬番だけです。
【チャンピオンズC】
【11番】ハギノアレグリアス
マークします。
少し違う読み方があります。
私はそちらのほうが好みですね。
サインを解読するのに「好き嫌い」は意味をなさないかもしれませんが(笑)
有料部分でお話ししましょう。
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