阪神大賞典2024サイン攻略2【出馬表解読】
阪急マルーン
出馬表の頭に「マルーン」と書いてあります。
【阪神大賞典】
1番 プリュムドー【ル】
2番 ブローザホ【ーン】
3番 ディアスティ【マ】
↓
【マルーン】
関西圏の人にはピンときたことでしょう。
阪急マルーン
美しいですね。
歴史を感じさせる上品な色です。
サインは阪急電鉄を暗示しているとみて間違いないと思います。
サイン宣言のなされる場所である最内と大外がそれを裏付けています。
まずは大外をご覧ください。
【阪神大賞典】（15頭立）
15番 ショウナンバシット
前走【仁川S】
「仁川S」からの臨戦はこの馬だけ。
当然です。
「仁川S」はダート戦なので、この臨戦過程は普通ではないのです。
なぜ「仁川」だと阪急電鉄なのか？
これも関西圏の人には説明不要ですが、競馬をやっているのは関西人だけではないので説明しましょう。
阪神競馬場の最寄り駅 ＝ 阪急電鉄「仁川駅」
次は最内です。
1枠1番＋1枠2番の馬は調教ゼッケンに【25】を持っています。
【阪神大賞典】
1番 プリュムドール 18【25】
2番 ブローザホーン【25】77
【25】は阪急「仁川駅」の駅番号です。
仁川駅＝HK25
いけるでしょう。
マルーンカラーの阪急電鉄を狙います。
本日2月25日(日)は阪神競馬場で阪急杯(GⅢ)が行われます！そして現在、阪急電鉄では阪急杯オリジナルヘッドマークをつけた車両が運行中🚃
— 阪神競馬場【公式】 (@HanshinKeibaJo) February 25, 2024
そして本日も「阪急杯こらぼふぇす」を実施！ほとんどが屋内で楽しめるアトラクションになりますので、雨でも安心して楽しめます🎪本日、入場料は無料です‼️ pic.twitter.com/avdR8WFYW3
では具体的な指名馬を探ってゆきましょう。
解読は有料部分で行います。
ここからは有料です
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