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天皇賞秋2022サイン攻略1【ポスター解読】
サインは開いた傘
ポスター画像は下記ページにあります。
サイン解読の前半部分も記述していますので、この記事(サイン解読の後半部分)を読む前に確認してください。
(未読ではこの先の意味が分かりません)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
すべてお読みになったとして話を進めます。
上記記事において「サインが傘であることの充分な根拠」をご覧にいれました。
そしてイクイノックスとダノンベルーガを最初の指名馬としました。
そして本日(2022/10/27)、枠順が確定しました。
【天皇賞秋】
【7番】イクイノックス
既指名馬イクイノックスが期待どおりの馬番に収まっています。
これは父キタサンブラックの優勝した「2017天皇賞秋」を再現したものなのです。
【2017天皇賞秋】
【7番】キタサンブラック【優勝】
↓
【天皇賞秋(今回)】
【7番】イクイノックス【父キタサンブラック】
単に「父の馬番を継承した」ということではありません。
重要なサインです。
2017天皇賞秋 ⇒ 【大雨】
キタサンブラックの制したレースは【直近に行われた雨の天皇賞】なのです。
ここまでの解読をまとめます。
ポスターのサイン ⇒【傘】
↓
イクイノックス ⇒ 母母母母 ブランシュ【レイン】
↓
直近の【雨】の天皇賞 ⇒ 優勝キタサンブラック【7番】
↓
イクイノックス【父キタサンブラック】が【7番】に配置
「イクイノックス優勝の可能性高し」という結論に達しました。
【ご注意ください】
あくまでも可能性です。
サインは絶対の着順を示すものではありません。
競馬は八百長ではないからです。
解読は70パーセントほど来ました。
残り30パーセント。
その中に2頭の指名馬がいます。
1頭はとっておきの秘密兵器です。
もう1頭はすべてを覆すジョーカーです。
ともにイクイノックスを葬り去る可能性を秘めたサイン指名馬ということです。
有料部分でお話ししましょう。
ここからは有料です