菊花賞2021【サイン攻略3】出馬表解読
浅間火山レース
【菊花賞】(18頭)
18番 オーソク【レース】
1番『ワールド』リバイバル
2番(アサマ)ノイタズラ
3番(タイトル)ホルダー
4番【ロード】トゥフェイム
5番 レッド《ジェネシス》
↓
【レース】【ロード】⇒【ロードレース】
『ワールド』⇒『世界』
(アサマ)(タイトル)⇒(浅間タイトル)
《ジェネシス》⇒《創始・起源》
↓
第1回浅間火山レース
日本の二輪レース黎明期に行われた、マン島TT(世界)を範とする本格的ロードレース
1955年に行われた浅間火山レース(全日本オートバイ耐久ロードレース)。
鈴鹿や富士といったサーキットが存在しない時代のレースで、浅間山麓の公道をコースとして使用しました。
ホンダ、ヤマハ、スズキといった後にロードレース世界選手権で活躍するメーカーがその技術を磨いて世界レベルに追いつくきっかけとなりました。
浅間火山レースの何がサインを発動するのか?
出馬表に書いてあります。
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