菊花賞～回顧
万馬券が出ないのか・・・
ダノンデサイルが抵触だと思い、万馬券とゾロ目を狙ったが、全くの見当違い。
昨年は３連単までいけたんですけどねぇ。（汗）
後からハッキリ見えましたが、ダノンデサイルは単なる連対禁止馬でしたね。（だから万馬券は出ない）
完全な実力不足。
私的なテーマは「シンボリルドルフ」を探せ。
よく考えてみれば、アーバンシックでしたね。
【戦歴論】だけなら、アーバンシックもヘデンドールも普通に拾える馬だっただけに大失敗。
クラシックの馬齢化最終章。
アーバンシックだけが、馬齢55ｋｇ→馬齢56ｋｇ→馬齢57ｋｇの３つの斤量をクリアしてきた馬。
セントライト記念馬が菊花賞を勝利するのは至難の業。
これをやれたのは、シンボリルドルフとキタサンブラックの２頭だけであり、史上３頭目がアーバンシックというわけ。
1984年→グレード制導入初年度 ※ＪＲＡ創立30周年
2024年→クラシック馬齢化初年度 ※ＪＲＡ創立70周年
３枠 １着シンボリルドルフ セントライト記念１着
７枠 １着アーバンシック セントライト記念１着
シンボリルドルフは30周年記念だから「３」枠。
アーバンシックは70周年記念だから「７」枠。
まあ、そういう事です。
的中された皆さん、おめでとうございます！
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